チーム動画紹介第40回「船橋イレブン2002」

2007年12月25日

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試合と練習のサイクルで強化するジュニアサッカークラブ。

 今回は千葉県船橋市で活動している船橋イレブン2002にお邪魔しました。監督の相正年(あいまさとし)
さんと代表の小西孝治さんにお話を伺いました。

「船橋イレブン2002」ってどんなチーム?

 設立はクラブ名にもなっているように2002年のことです。船橋市の西部地域で活動していた船橋南イレブンと船橋海神イレブンスポーツ少年団という2つのクラブが合併し、船橋イレブン2002が誕生しました。
 現在、所属しているのは、幼稚園児年長から小学校6年生まで、約100名の子どもたちです。練習は土・日曜日だけではなく、平日も行い、各学年の平日練習が2日あります。卒団生は、横浜・Fマリノスやジェフユナイテッド市原・千葉ス、柏レイソル、ヴェルディS.SレスチなどのJリーグ下部組織や、ウイングス習志野、ヴィヴァイオ船橋、フッチサッカークラブ、浦安JSC、FC習志野ジュニアユースなどのクラブチームで活躍しています。

指導者にはどんな方がいますか?
 たいていのお父さんコーチが、自分の子どもが卒業した後も残ってくれています。サッカー経験のある人、ない人もいますが、子どもたちにサッカーを教えるというのは、自分がプレーをしていたというのと、まったく別のものでしょう。重要なのは、指導者講習会などを受講してライセンスを取得したり、先輩のコーチから学ぶことだと思います。

ウォーミングアップ方法について教えてください。
 リフティングなどもしますが、冬場は4年生以上には縄跳びをやらせています。つま先での両足跳びは足腰を鍛えるのに凄くいいんです。ふくらはぎの筋肉も発達しますし、身体も温まりますよ。

練習法や練習時のテーマや悩みごとについて教えてください。
 試合から修正すべき点をコーチが見つけ出して、練習の中で克服していくというやりかたです。どうしてこの練習が必要なのかを頭で理解させ、デモンストレーションでイメージを持たせてから練習を始めます。試合と練習を“ひとつの輪”として、テーマに実践しています。
 子どもたちは複数の学校からやってくるので、平日の16時からの練習に全員が来られるわけではありません。人数が集まらない時などは思ったとおりの練習ができないのが悩みですね。

ジュニアという年代で大切なことは何でしょうか?
 小学生の年代では、足が速い、身体が大きいというだけで、試合で点が取れたりしますので、本人も保護者もうまいのだと思い込んでしまいます。でも、上の年代になると、それだけでは通用しません。まず、この年代で、きちんとした基礎技術を身に付けておくことが必要なのです。

編集部コメント

 船橋市は全国でも有数のサッカーどころです。市立船橋高校は高校サッカーで有名ですよね。取材先の湊町小学校に向かう道すがらに何人ものサッカー少年とすれ違いました。
サッカー歴40年という相監督は、練習中に気がついた点があれば、絶妙なタイミングでプレーをフリーズさせて、解りやすい説明で子どもたちを納得させていました。
ぜひ、練習動画の「2対2 相監督による解説」は音量を上げてご覧になってください。

(ライター 山本 浩之)

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