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「ジュニアサッカーを応援しよう!Vol.19」に関するお詫び

2010年12月07日

拝啓

平素は、「ジュニアサッカーを応援しよう!」をご覧いただきまして、厚く御礼を申し上げます。
さて、12月6日に発売いたしました『ジュニアサッカーを応援しよう!Vol.19』の一部ページ内の数行に関して製本した結果、読めなくなってしまった箇所がございました。
ご購入いただいた皆様、関係者の皆様に心よりお詫び申し上げます。
以下に該当箇所並びに、このページの一部文章を記載させていただきます。
(太字の部分が今回読めなくなってしまっている部分です)
また、該当するP68-69を修正したPDFデータも当サイトにアップいたしました。ダウンロード後にプリントアウトしていただければ雑誌にはさみ込めるようになっております。
ご利用いただければ幸いです。
今後はより一層校正の精度を上げ、このような間違いのない質の高い書籍を制作していくよう努力邁進いたします。
今後とも、「ジュニアサッカーを応援しよう!」のご愛顧の程、何卒よろしくお願い申し上げます。

敬具

「ジュニアサッカーを応援しよう!」編集長
滝川昂

P68-69を修正したページのご確認はこちらから

 

【製本の結果、読めなくなってしまった部分】
P62‐P69 『自立を促す工夫 家庭でできる中学校入学』のP68左端部分
太字の部分が今回読めなくなってしまっている部分です)
私は当時のことを娘に謝罪しましたが、わだかまりが残ったような気がします。一方的に大人の感覚で子どもに意見してはいけない。私自身の反省も含めて、子どもの話に耳を傾けることが大切だと思います。
とはいえ、親が子どもに一方的に意見してしまいがちなのが、実はサッカーの話ではないでしょうか。
熱心な保護者ほど試合を観に行きますね。「がんばれ~」と応援することはいいことです。でも、目の前でプレーを観てしまうと、どうしても意見したくなります。特にサッカー経験者のお父さんなどはそうなりがちです。「あそこでどうしてシュートしなかったんだ」「粘りが足らない」などと言ってしまう。そうすると、子どもは「うるさい!」と子ども部屋にこもってしまい、家中に冷たい空気が流れる……という悲しい結末になってしまいます。
特にジュニアユース年代になると、もう親が教えるような場面はないと考えてしまったほうが得策です。私は小学生でも学年が上がれば上がるほど、試合を観に行かないほうがいいとさえ思っています。観てしまうと余計なことを言いたくなりますが、逆に観に行かなければ子どもとの会話が増えます。
「今日はどうだった?」「センタリングあげたよ。
惜しかったんだ」「すごいね。どんな展開だったの?」そんなふうに、子どもの解説、主張、反省、希望や展望。いろいろなものを聞くことができます。実際に観ないほうが、子どもの意思や成長が手にとるように見えることもあるのです。
一方で、「今日は何点取った?」とか「どうして負けたの?」などと、結果だけを追求するような会話はいけません。子どもは「あいつのせいで負けた」などと仲間のせいにしたりします。あくまでもプレーの話をする。楽しかったかどうか。そこに重点を置いて、話を聞いてあげましょう。

やるべきことを整理させる
~なぜサッカーをするのか、なぜ勉強をするのか

環境が激変するこの時期、子ども自身もさまざまなことを深く考えるいい機会です。「なぜ、サッカーをするのか」「勉強はなぜしなくてはいけないのか」などを、ぜひ親子で話し合ってみてください。
例えば、子どもは「サッカーをするのは楽しいからだよ」と答えるかもしれない。「では、楽しいだけでいいなら、近所のこのクラブでいいのでは?」という質問も出てきます。「いや、このクラブでやりたい」と言えば、「どうしてそのクラブがいいの?」、もっとうまくなりたいといえば、「どううまくなりたいの?どうなりたいの?」と、どんどん深めることができます。
そんな会話を続けることで、中学入学までの課題もはっきりしてきます。「もっと確実にトラップできるように練習をがんばるよ」とか、「もっと視野を広げるように意識しよう」といったように。また、そういった親子での会話があれば、「一度始めたら最後まで辞めない」などと一方的に押しつける結果にはならないはずです。お父さんやお母さんがよき理解者としてそばにいてくれる――子どもにとって、もっとも大きな家庭の役割である「安全基地」のイメージが子どもの中で根づくことになるでしょう。

以上

VOL44

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