コラム

お弁当づくりのポイント

2012年05月25日

柑橘系の果物、生で食べられるトマトやパプリカなど、デザートやおにぎりの具、おかずなどでビタミンCをとることがポイントです。

【チェック1】そのまま切って入れるだけでビタミンCがとれる食材
お弁当に使いやすい食材は、柑橘系の果物です。いつものお弁当箱とは別の入れものにオレンジやキウイフルーツを入れて持たせるだけで、簡単にビタミンCの補給になります。また柑橘系の果物の香りにはリラックス効果もあると言われています。暑い日は保冷剤を添えれば安心。その他にトマトやパプリカは使いやすい食材です。

【チェック2】火を通してもビタミンCがとれる食材
火を通すと失われやすい栄養素ですが、じゃがいもは加熱してもビタミンCが残ります。粉ふきいも、じゃがいもの煮物はおすすめです。

【チェック3】おにぎりにもビタミンCの食材を
試合日のお弁当はおにぎりが中心になると思いますが、おにぎりにビタミンCの食材をプラスすることもできます。パプリカは彩りが綺麗になりますし、ほうれん草や小松菜などを茹でて細かく切って混ぜても良いでしょう。味付きおにぎりは食欲が無い時にお勧め。お肉を油なしで炒めるなど手作りなら余分な油もカットできますよ。

プロフィール

森 裕子(もり・ゆうこ)

岐阜県多治見市出身、在住。名古屋女子大学家政学部管理栄養士専攻卒。97年から02年まで名古屋グランパスに在籍。専門学校トライデントにて講師としても活躍。07年1月より再び名古屋グランパスで栄養アドバイザーとして所属している。 現在は自宅でスポーツ栄養勉強会や料理教室を開催する他、食育講演などの地域貢献活動にも積極的に取り組んでいる。著書に『小学生・中学生のためのジュニアサッカー食事バイブル 新装版』『小・中学生のためのジュニアサッカー お弁当バイブル』(ともにカンゼン刊)がある。公式ホームページはこちらhttp://syoku-de-smile.com/

近刊情報

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