コラム

リフトアップ基礎編

2012年06月27日

ボールタッチの感覚を養うのに適した練習方法が「リフティング」でしょう。今回は、そのリフティングでもボールの浮かせ方の基本を紹介します。地面にボールを置き、自分の方へ、しっかりボールを引いてから、ボールと地面の間に足を入れ、すくい上げるようにして浮かせます。ボールの引きが弱いと、すくい上げたときに、ボールが前に飛んでいってしまい浮かんだとしても手前で捉えることが難しくなるので、ボールを自分の方へしっかり引くことを意識しましょう。ボールを浮かすときのポイントは、指の付け根あたりのところでボールをすくうイメージです。また、立ち足も大切です。しっかりと立ち足で体を支えてバランスをとります。遊び感覚を持ってチャレンジしてみましょう。
「リフティング」は地面に落とさずにできればいいですが、難しいと思ったらバウンドしてでもいいので、続けられるようにしましょう。

ボールを自分の方へしっかり引き寄せ 地面とボールの間に足を入れてすくう ボールを上に浮かす


■今回のポイント

・自分の方へしっかりボールを引くよう意識する
・体のバランスが崩れないよう立ち足でしっかり体を支えましょう
・力を抜いてリラックスして行いましょう

 

 

プロフィール

屋良 充紀(やら みつとし)

現役時代はブラジル、エクアドル、コロンビアでプレー、横浜FC泉Jrユース監督やSFA(シリアサッカー協会)フットボールアカデミーヘッドコーチ。シリア代表コーチも歴任。シリア滞在時に作成したアラビア語でのサッカー指導指針はアラブ圏は、もちろんのこと海を越えてアフリカ・スーダンでも高い評価を得ている。また、横浜市でブラジルのストリートサッカーをヒントに遊び心をくすぐるサッカースクール、『エスコリーニャFC』の代表でもある。ケータイサイト、「教えて!? ジュニサカの疑問」でもアドバイザーを務める。

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