コラム

正面のファーストタッチ

2012年07月25日

?前回に引き続いて、ファーストタッチを紹介します。今回は正面のファーストタッチです。
練習方法は、前回の「左右のファーストタッチ」と変わりません。2人1組になり、1人がボールを投げる側、もう1人がファーストタッチをする側にまわります。ボールを投げる側の人がボールをバウンドさせ、ファーストタッチをする側の人は、飛んできたボールに対してコントロールをします。相手DFがいない状況では、正面でコントロールするのもひとつの手段です。
飛んでくるボールに対して、ヒザより下の低い位置でボールを受け止めましょう。受け止める際に足がボールに触れる瞬間に引くことでボールの勢いを吸収することができます。同時に次のプレーが行いやすいような場所、ボールの置き所を意識してください。自分の間合いにボールを置いて、進みたい方向にプレーを展開することができるようにちょうど良い場所を見つけましょう。

■トレーニング方法

バウンドしたボールの軌道をしっかりと見て ボールが足に触る瞬間に足を引き、ボールの勢いを吸収する 次のプレーに移りやすいようにボールをコントロール

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■今回のポイント

・ボールの軌道をしっかり見る
・ヒザより低い位置でボールを触る
・次のプレーがスムーズに行えるようにボールの置き所を意識しましょう

 

 

プロフィール

屋良 充紀(やら みつとし)

現役時代はブラジル、エクアドル、コロンビアでプレー、横浜FC泉Jrユース監督やSFA(シリアサッカー協会)フットボールアカデミーヘッドコーチ。シリア代表コーチも歴任。シリア滞在時に作成したアラビア語でのサッカー指導指針はアラブ圏は、もちろんのこと海を越えてアフリカ・スーダンでも高い評価を得ている。また、横浜市でブラジルのストリートサッカーをヒントに遊び心をくすぐるサッカースクール、『エスコリーニャFC』の代表でもある。ケータイサイト、「教えて!? ジュニサカの疑問」でもアドバイザーを務める。

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