コラム

STEP2 片足ワンバウンドリフティング

2012年09月26日

今回はワンバウンドでの片足リフティング練習を紹介します。ボールを地面に落としてワンバウンドさせ、利き足でボールを1回蹴ります。ボールがあらぬ方向に行かないよう、蹴りあげる高さは胸あたりを目安にして、インステップでミートする感覚を養いましょう。(インサイド、アウトサイドなども同様)腰を曲げずにヒザを柔らかくして、タッチできるようにしましょう。はじめは、その場で行えるよう練習し、慣れてくれば、前や後ろへ進んだり、左右にコントロールしてみたり、その場でワンバウンドリフティングしながら(円を描くように)1周する応用編にも挑戦してみましょう。

■トレーニング方法

・ただ、自由に「リフティングをしよう」と声をかけても、なかなかうまくできない子は、手にボールを抱えたまま戸惑ってしまう子も多いものです。まずは、指導者自らが手本を見せてあげてください。そこで、片足だけでボールを蹴る、リフティングをしながら前へ進むなどの条件をつけるようにしましょう。子どもたちは遊びながらボールの感覚をつかんでいきます。ただし、条件をつけすぎてはいけません。つけすぎると子どもたちが混乱してしまい、飽きてしまうことがあります。
・体がくの字になって、腰が曲がりながらリフティングをしている子がいたら、「ヒザを柔らかく使ってごらん」、「体をまっすぐにしてやってみよう」などの声かけをしましょう。

ボールを地面に落とし バウンドしたボールに タイミングを合わせてリフティング

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■今回のポイント

・インステップでしっかりミートする感覚を養いましょう

・腰が曲がらないようしてください

・遊びながらボールに慣れましょう

 

 

プロフィール

屋良 充紀(やら みつとし)

現役時代はブラジル、エクアドル、コロンビアでプレー、横浜FC泉Jrユース監督やSFA(シリアサッカー協会)フットボールアカデミーヘッドコーチ。シリア代表コーチも歴任。シリア滞在時に作成したアラビア語でのサッカー指導指針はアラブ圏は、もちろんのこと海を越えてアフリカ・スーダンでも高い評価を得ている。また、横浜市でブラジルのストリートサッカーをヒントに遊び心をくすぐるサッカースクール、『エスコリーニャFC』の代表でもある。ケータイサイト、「教えて!? ジュニサカの疑問」でもアドバイザーを務める。

VOL44

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