コラム

STEP3 両足ワンバウンドリフティング

2012年10月03日

今回はワンバウンドさせて両足でのリフティングを行います。最初は手でバウンドさせたボールを左右の足で拾いあげます。慣れてきたら手を使わず、バウンドの力だけでリフティングを行いましょう。ボールがあらぬ方向に行かないよう、蹴りあげる高さは胸あたりを目安にして、インステップでミートする感覚を養いましょう。(インサイド、アウトサイドなども同様)腰を曲げずにヒザを柔らかくして、タッチできるようにしましょう。
リフティングに慣れてくれば、前や後ろへ進んだり、左右にコントロールしてみたり、その場でワンバウンドリフティングしながら(円を描くように)1周する応用編にも挑戦してみましょう。

■トレーニング方法

・低学年の段階で無理に両足を使うようなトレーニングするのではなく、この練習では「両足でのボールフィーリングを養う」という程度で十分です。2回に1回くらいでも利き足ではない方の足でリフティングできればOK。できれば「苦手な足も使ってみよう!」という程度で、徐々に両足でやってみることをうながしていきましょう。
・ムダな力が入って、体がくの字になって、腰が曲がりながらリフティングをしている子がいたら、「ヒザを柔らかく使ってごらん」、「体をまっすぐにしてやってみよう」などの声かけをしましょう。

ボールを地面に落とし バウンドしたボールに タイミングを合わせてリフティング

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?■今回のポイント

・インステップでしっかりミートする感覚を養いましょう

・腰が曲がらないようしてください

・遊び心を持って両足でリフティングにチャレンジしてみましょう

 

 

プロフィール

屋良 充紀(やら みつとし)

現役時代はブラジル、エクアドル、コロンビアでプレー、横浜FC泉Jrユース監督やSFA(シリアサッカー協会)フットボールアカデミーヘッドコーチ。シリア代表コーチも歴任。シリア滞在時に作成したアラビア語でのサッカー指導指針はアラブ圏は、もちろんのこと海を越えてアフリカ・スーダンでも高い評価を得ている。また、横浜市でブラジルのストリートサッカーをヒントに遊び心をくすぐるサッカースクール、『エスコリーニャFC』の代表でもある。ケータイサイト、「教えて!? ジュニサカの疑問」でもアドバイザーを務める。

VOL44

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