コラム

片足でバックステップドリブル

2012年11月14日

今回はバックステップドリブルを紹介します。試合の中では、ボールを引きながらずっと後ろに下がる場面はなかなかありませんが、流れの中で足裏で自由にボールを扱うことができれば、プレーの幅は、大きく広がります。例えば、相手を抜くための距離がなかった場合にも、足裏で引いて、相手と距離を取り直すことで、ボールが奪われなくなります。
まずは、タイミングよく足裏を使ってボールを後ろに引きましょう。同時に立ち足も後ろへトントントンといったリズムで下がります。このときに大切なのは、立ち足で体のバランスを保つことです。そうすることで後ろに下がりやすくなります。
利き足ができたらもう片方の足で、慣れてきたら顔を上げて周りも見れるようにしましょう。

■トレーニング方法

・まずは、ゆっくり→スムーズ→スピードと段階を追って徐々に難易度を追及していきます。
・ボールしか見ない子に対して「遠くを見るようにしよう」や「最初はボールを見て、次にボールを見ないでやってみよう」など声をかけましょう。

足の裏をボールにつけ 立ち足で体のバランスを保ちながら 後ろにリズム良く下がる


■今回のポイント

・立ち足で体のバランスを保ちます
・リズム良く後ろへ下がりましょう
・慣れてきたら顔を上げます

 

 

プロフィール

屋良 充紀(やら みつとし)

現役時代はブラジル、エクアドル、コロンビアでプレー、横浜FC泉Jrユース監督やSFA(シリアサッカー協会)フットボールアカデミーヘッドコーチ。シリア代表コーチも歴任。シリア滞在時に作成したアラビア語でのサッカー指導指針はアラブ圏は、もちろんのこと海を越えてアフリカ・スーダンでも高い評価を得ている。また、横浜市でブラジルのストリートサッカーをヒントに遊び心をくすぐるサッカースクール、『エスコリーニャFC』の代表でもある。ケータイサイト、「教えて!? ジュニサカの疑問」でもアドバイザーを務める。

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