コラム

インフック

2012年11月28日

今回から足首を意識して行うボールフィーリングの練習を紹介します。この練習で大切なことは、足首を意識して動かすこと。足だけでボールを動かすのではなく、足首を意識することで、例えばDFがボールを奪いに近づいてきたときに、最小限の動作でかわすことができます。
練習方法は、マーカーやコーンを置き、その周りを利き足のインサイドを使い、ドリブルで回ること。このときに大きく回らないように気をつけましょう。足首を使えていないと、コントロールが乱れ大きく回ってしまいます。小さく回るためには足首に意識し、たくさんボールタッチすることです。慣れてきたら顔を上げて周りも見れるようにしましょう。

■トレーニング方法

・大きく回っていないか見てみましょう。
・練習内容がわからないかも? という子がいたら、指導者自らが見本でやってみせてください。
・ボールをたくさん触るように声かけをしましょう。
・慣れてきたら、利き足ではない逆の足でもやってみてください。

利き足のインサイドでドリブルをし すぐさま足首を使い ボールを方向転換させます

■今回のポイント

・足首を意識してに動かせるようにしましょう
・たくさんボールタッチを心がけます
・慣れてきたら顔をあげましょう

プロフィール

屋良 充紀(やら みつとし)

現役時代はブラジル、エクアドル、コロンビアでプレー、横浜FC泉Jrユース監督やSFA(シリアサッカー協会)フットボールアカデミーヘッドコーチ。シリア代表コーチも歴任。シリア滞在時に作成したアラビア語でのサッカー指導指針はアラブ圏は、もちろんのこと海を越えてアフリカ・スーダンでも高い評価を得ている。また、横浜市でブラジルのストリートサッカーをヒントに遊び心をくすぐるサッカースクール、『エスコリーニャFC』の代表でもある。ケータイサイト、「教えて!? ジュニサカの疑問」でもアドバイザーを務める。

VOL44

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