コラム

タンパク質の働き

2013年02月01日

タンパク質は体内で筋肉や臓器、骨、血液などの材料になるほか、神経の働きを良くしたり、免疫機能を高める働きがあります。つまり、生命を維持するために必要不可欠な栄養素なのです。タンパク質は日々、分解と合成が絶えず繰り返され、不足すると、がっちりした体格にならない、体力やスタミナがなくなる、貧血になりやすい、筋肉のケガが多くなるなど、サッカーをしているお子さんにとってマイナスなことばかり。特に成長期はタンパク質の必要量も増えるので毎日しっかりとタンパク質をとることがとても大切です。

プロフィール

森 裕子(もり・ゆうこ)

岐阜県多治見市出身、在住。名古屋女子大学家政学部管理栄養士専攻卒。97年から02年まで名古屋グランパスに在籍。専門学校トライデントにて講師としても活躍。07年1月より再び名古屋グランパスで栄養アドバイザーとして所属している。 現在は自宅でスポーツ栄養勉強会や料理教室を開催する他、食育講演などの地域貢献活動にも積極的に取り組んでいる。著書に『小学生・中学生のためのジュニアサッカー食事バイブル 新装版』『小・中学生のためのジュニアサッカー お弁当バイブル』(ともにカンゼン刊)がある。公式ホームページはこちらhttp://syoku-de-smile.com/

近刊情報

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