食材別、タンパク質の上手なとり方

2013年02月08日

食育

タンパク質は肉、魚、卵、大豆製品(豆腐、納豆など)に多く含まれています。では、順番にポイントや方法を見ていきましょう。

【肉選びのポイント】
牛肉、鶏肉、豚肉など、肉の種類によって、タンパク質のほかに含まれる栄養素は異なります。バランスよく栄養素をとるためにも、同じ肉ばかりに偏らないようにしましょう。また、バラ肉など脂質が多い部位を避けることで、余分な脂質をカットすることができます。ヒレ肉、モモ肉、鶏胸肉、鶏ささ身などがおすすめで、鶏肉は皮を除いて調理するといいですよ。

【魚選びのポイント】
魚にはタンパク質のほかにDHAという栄養素が含まれています。DHAは脳の情報伝達を良くすると言われている栄養素で、頭で考えてプレーするサッカー選手にはぜひとってもらいたい食材です。DHAはサバ、いわし、さんま、ぶりなどの青魚に多く含まれていますが、青魚が苦手なお子さんには鰆や鮭、うなぎが食べやすいでしょう。

【豆類でタンパク質はどうやってとる?】
肉ばかりに偏らず、大豆や大豆製品も食べましょう。なぜなら、大豆や大豆製品にはタンパク質のほかにビタミンや鉄分、カルシウムが豊富だからです。どうしても肉が好き! というお子さんにはハンバーグに豆腐を混ぜたり、ビーフカレーの中に大豆を入れたり、牛乳の代わりに豆乳を使って調理するなど、アレンジをして、お子さんに食べさせてくださいね。

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