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ジュニサカ賢人・池上正さんが、各スポーツ界の指導者に池上メソッドを紹介

2013年03月18日

img6283月16日、ベルサール神田(東京都・小川町)にて、日本体育協会主催、平成24年度日本体育協会公認スポーツ指導者講習会が開催された。

テーマは、昨今社会問題となっているスポーツ指導現場における暴力行為について。

その基調講演に、弊誌及び弊誌及びWEBサイト『一語一得』で連載中の、池上正さん(京都サンガF.C.ホームタウンアカデミーダイレクター)が招かれ、「怒らずに、子どもの考える力、創造力を育む池上式指導の考え」を紹介した。

講習会には、サッカーのみならず、バレーボール、柔道…さまざまなスポーツ界から、多くの指導者やトレーナーの方が参加。会場は満員。

実際に小学校で行っている活動を通じて、池上さんが子どもたちにどのように話しているのか。学校の先生の反応や、子どもたちの感想などを、映像をまじえて説明していった。

「どうしても大人が勝手に、大人のイメージする枠の中に子どもをはめようとする。だから、うまくはまってくれない子どもを叱る。こういった発想をやめて、子どもたちを育てると同時に、日本のスポーツそのものも、育てていかなければならない」(池上氏)

その後のシンポジウムでは、コーチング、心理学、法律それぞれの専門家をお招きし、暴力行為の問題点に話しながら、暴力に頼らない、暴力よりも効果のある指導法について、参加者も交えたディスカッションを行った。

体罰という行為の是非のみに焦点が集まりがちだが、子どもを指導する、教えるという本質的な部分をもっと考えていかなければならないのではないだろうか。

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