コラム

LESSON2 ハーモニー体操<基本編> アバラの動きを意識して肩から背中のパフォーマンスを上げる動き

2013年03月21日

自分の体のアバラをあまり意識して動かしたことがない人もいるかもしれません。今回は、そのアバラの動きを意識した体操です。普段使わない動きでも楽に動かせるようにすることで、パフォーマンスの向上につながります。

◆目的
普段あまりしない動きを楽に行うためには、使われにくくなっている部分の筋肉を動かし、体の中心に呼び起こすことが大切です。つまり、体がその部分に気がつくことで、サッカーや日常の動作の中にその部分を使った動きが現れるようになります。そのことを意識してパフォーマンスアップにつなげましょう。

◆行い方
①床に仰向けになり、左右のカラダがどんな風についているかをチェックします。

②両膝を立てて、右膝を外に開きながら倒していきます。左足裏は床につけたまま、左膝が天井に向いた状態。左腕を体から5センチほど離した場所におきます。

③左手の指先を左足かかとに向かってすべらせて戻します。右手を左のアバラの上に乗せると、指先がかかとに近づいたときにアバラが動いている感じがわかるかもしれません。左右のアバラがやわらかく広がったり、近づいたりすることで、体を横に倒す動きが楽になります。

④4回くらいやったら両腕両足を伸ばして休みます。

⑤もう一度、両膝を立てて右膝を外に開いて倒していきます。右手を頭の後ろに置いてください。左の指先をゆっくりと左足のかかとに近づけながら右ひじも動かすと、頭も一緒に転がるように動くかもしれません。呼吸が変わらない楽な動きで行ってみてください。

⑥4回くらいやったら両腕両足を伸ばして休みます。

⑦最後にもう一度、両膝を立て右膝を外に開き倒します。左膝は立てたまま。最初にやったように左手の指先をカカトに近づけます。初めに行ったよりも、ラクに左右のアバラが動くのが感じられるかもしれません。

⑧動きを止めて、両腕両足を伸ばして休みながら、左右の体の違いをチェックしてみてください。すべて終えれば、同じように反対側でもやってみてください。

◆ワンポイントアドバイス
手の指先はほんの少しかかとに近づけば十分です。無理にかかとに触れようとせず、楽な範囲で動いてください。左右のアバラや肩甲骨の動き広がると自然に近づくようになります。自分で楽な範囲と方向を探してみてください。

VOL44

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