【キヤノンカップジュニアサッカー2013】東海大会 決勝レポート

2013年05月13日

いよいよ「キヤノンカップ」の予選大会が開幕!!
東海大会の代表4チームが決定。

 5月12日(日)、「キヤノンカップ ジュニアサッカー 2013」は、ファーストステージの先陣を切って、東海大会が愛知県の名古屋市港サッカー場で行われた。開催地の愛知を中心に、静岡、三重、岐阜の東海4県、そして福井、富山の北陸勢も含めた計54チーム(男子36チーム・女子18チーム)が参加し、日頃鍛えたフットサルのテクニックを披露した。

 男子第1代表となった緑東FC(愛知県名古屋市)は、予選リーグの2試合を8得点1失点で通過すると、決勝トーナメントに入ってからも安定した戦いぶりをみせた。その好調さは決勝でも存分にアピール。予選リーグ無失点の聖隷JFCから先制点をあげると波に乗り、結果、5対2で東海大会を制した。

 第2代表の聖隷JFC(静岡県浜松市)は、各選手がテクニックのあるプレーを随所で披露。試合に対しての集中力などは、素晴らしかった。決勝でも東海大会ナンバーワンの座を最後まで諦めない健闘が光った。

 女子第1代表となったのは三重ブルースカイ(三重県四日市市)。予選リーグの2試合は、ともに9対0と完璧なゲームを見せた。決勝トーナメントの初戦はPK戦にまでもつれる苦しみを味わったが、決勝ではスフィーリアガール呉羽FCを相手に4対0と、そのうっぷんを見事に晴らした。

 そして、女子第2代表となったのがスフィーリアガール呉羽FCだ。選手たちにとっては、この東海大会は思い出深い1日になったことだろう。なにしろ女子ファイナルステージで4連覇を達成しているNGU名古屋FCレディース・Aを準決勝で1対0と破ったのだから。

 以上の4チームが東海大会の代表として、6月16日(日)に横浜みなとみらいスポーツパークで開催されるファイナルステージに出場する。

■男子第1代表 緑東FC 小島淳一監督のコメント
個人技を主体に楽しいサッカーをすることが、緑東の指導方針です。今大会の前には「自分たちの力で考えてサッカーをしよう!」と選手たちに伝えました。第1代表になったことで「やればできるんだ」という向上心をもってサッカーに取り組んでくれることでしょう。この大会には5回目の出場です。第2回の決勝大会で優勝したこともあるので、今年も、ぜひ好結果を残せるように子どもたちにはがんばって欲しいです。

■男子第2代表 聖隷JFC 中村政吉監督のコメント
個人の技術と戦術を主体として練習に取り組んでいます。これで3年連続して全国大会に出場です。普段は静岡県のチームのなかで切磋琢磨しているのですが、やはりこの大会に勝ち上がって、全国のいろいろな強豪チームとも試合をすることのできる機会を得られたことは、子どもたちの今後にプラスへと作用するでしょうね。

■女子第1代表 三重ブルースカイ 坂口輝三コーチのコメント
このチームは三重県のトレセンチームです。県内の女子チームや男女混成チームで活動している女の子たちのなかから選抜しています。今大会には、優勝した三重ブルースカイと三重イエロースターという2チームの編成にして出場しています。やはり東海地区の女子サッカーでは、名古屋レディースさんが抜群の強さを誇っているので、決勝大会に初出場する機会を得られたことに、とても感慨深いものがあります。

■女子第2代表 スフィーリアガール呉羽FC 酒井美貴監督のコメント
何事にもがんばれる子どもたちを育てることを目標にしてきました。準決勝で名古屋レディースさんに勝ったことは大きな自信に繋がったでしょうね。この子たちは幼稚園からずっと一緒なんですよ。「みんなで一緒にやってきてよかったね!」って思います。練習にはOBの子たちも手伝ってくれました。彼女たちにもいい報告ができて嬉しいです。

(文・写真●山本浩之)

VOL44

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