【第37回全日本少年サッカー大会】福井県大会 決勝レポート「前半から主導権を握った武生フットボールクラブ・ブルーキッズが11年ぶりに決勝大会へ!」

2013年06月17日

前半から主導権を握った武生フットボールクラブ・ブルーキッズが11年ぶりに決勝大会へ!


前半から主導権を握った武生フットボールクラブ・ブルーキッズが11年ぶりに決勝大会へ!

6月16日(日)「第37回全日本少年サッカー大会 福井県大会」の最終日(準決勝、決勝)がまるおかスポーツランドにて開催され、決勝大会出場の切符をかけて熱戦が繰り広げられた。

決勝は福井県71チームの頂点をかけて行われ、準決勝でWings.FCに3-1で勝利し11年ぶり5回目の優勝を目指す武生フットボールクラブ・ブルーキッズ(以下、武生)と、PKで高椋サッカースポーツ少年団Aに劇的な勝利を果たし2年ぶり4回目の優勝を狙う福井市中央フットボールクラブU-12A(以下、福井市中央)が対戦した。

試合開始直後より両者攻めの姿勢に入るが、主導権を握ったのは武生。得点には結びつかなかったが10本シュートを放つ猛攻を見せた。一方の福井市中央もねばりのある守備を見せた。しかし、互いに譲らず、前半が終了。

後半開始直後、前半は武生にペースを握られた福井市中央も巻き返しをはかり2番・土本くんのスピードを活かした突破力を中心に攻撃に力を入れるが、武生DF陣の厚い守備に阻まれ苦しむ。

やがて、後半12分に武生9番・谷崎くんが右サイドを駆け上がる4番・木戸口くんへとパス。パスを受けた木戸口くんはそのままドリブルで切り込み、ゴール左側に突き刺さるようなミドルシュートを放ち、先制点を決めた。その後、点を取られた福井市中央が全体的に前がかり気味になった所に武生19番・妹尾くんが中盤からスルーパスを出し、反応した9番・谷崎くんがシュートを打ち、これがゴール右隅に決まった。1点目からわずか2分後の後半14分の出来事だった。

まずは1点を取り返したい福井市中央は、果敢にゴールを攻めていくが、サイドを活かしきれず武生の厚い守りを崩すことは叶わなかった。間もなく終了のホイッスルが吹かれ、武生が11年ぶり5回目の決勝大会出場を決めた。

■武生フットボールクラブ・ブルーキッズ・木戸監督のコメント
前半はかなりドキドキしましたが、後半はいつも通りのプレイができ、その結果点数が入りました。選手はみんな、一生懸命プレイしていたと思います。少し気合いが入りすぎていた面もあるが、いつも通りのプレイができて良かったですね。福井県の代表として恥ずかしくない試合ができるように、あとは楽しんでプレイできればいいかなと思っています。今までずっと取り組んできた、パスをつなぎ相手を崩して点数を取る方法を決勝大会でも活かしたいですね。

(文・写真●松本朋子)

■大会フォトギャラリー
(写真●松本朋子)

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