【第37回全日本少年サッカー大会】京都府大会 決勝レポート「高い攻撃力を誇るForest FC京都が悲願の初優勝を達成!!」

2013年06月19日

高い攻撃力を誇るForest FC京都が悲願の初優勝を達成!!


6月16日、京都府立山城総合運動公園(太陽が丘)で「第37回全日本少年サッカー大会 京都府大会」の準決勝・三位決定戦・決勝戦が行われた。

準決勝・第1試合、京都葵フットボールクラブ(以下、葵)と太秦サッカー少年団A(以下、太秦A)の試合は0-0でPK戦へもつれ込んだが、太秦Aが3回戦と準々決勝に続いてPK戦を制して決勝へ進出。続く第2試合、宇治翔F.Cスポーツ少年団(以下、宇治翔)とForest FC京都(以下、フォレスト)の試合はフォレストが5-1で勝利している。

三位決定戦は葵が宇治翔を3-0で下した。葵は10番・清水爽来くんと8番・稲森輝くんの2トップがスピードと突破力で攻撃を牽引してきたが、この試合では中盤の7番・廣岡睦樹くんが2得点1アシストの活躍で勝利を呼び込んだ。敗れた宇治翔はパスをつなぐスタイルの下、エースの18番・芳賀実邦くんやドリブルが得意な5番・中村琉貴也くんを中心に奮闘したが一歩及ばなかった。

決勝戦は今大会5試合で18得点と高い攻撃力を誇るフォレストと、5試合無失点と堅守を誇る太秦Aという、最強の矛と最強の盾が激突した。フォレストはFWの19番・太田龍之介くんが前線で起点となり、中盤から7番・山内翔くんや5番・野洲雄翔くんが絡んでいく。対する太秦Aはキャプテンの21番・井上航希くんがDFラインを中央で統率。そしてカウンターとセットプレーでゴールを狙う。試合はフォレストが攻め込むが、太秦Aの分厚い守備をなかなか崩せない。後半になるとシュートシーンが増加したが、太秦AのGK・32番・上野山優くんの好セーブにより試合は延長戦へ突入。

均衡を破ったのはフォレストだった。43分、ゴール前のこぼれ球を9番・高瀬生聖くんが蹴り込んで先制点をあげると、1分後にもCKから高瀬生聖くんが追加点。そして終了間際にもこぼれ球につめた太田龍之介くんが押し込んで3-0。圧倒的な攻撃力を見せつけたフォレストは嬉しい初優勝で、決勝国大会への出場権を手に入れた。

■Forest FC京都・井戸満監督のコメント
今大会、スコアだけを見れば得点差もついているが、厳しい試合の連続でした。「フォレストは前評判が高い」と言って下さる方もいますが、変に力が入ってしまった。攻撃的なサッカーを貫いて上手くいかないこともあった中、後ろを2人で守るDFの選手がよくがんばってくれました。うちは見ての通り攻撃が大好きな選手が多いので、ゴールに向かう姿をたくさん作るサッカーが向いていると思います。決勝戦は相手が引いてきたが、慌てずに自分たちのサッカーを貫こうと思いました。決勝大会を目指して練習してきたので、決勝で勝ててうれしいです。子どもたちと接する中で大事にしているのは感謝の気持ちです。サッカーができるのは誰かが君たちのためにピッチを用意したり、ユニフォームを洗濯してくれているから。それを忘れずに練習や試合に取り組もうとしています。

(文・写真●雨堤俊祐)

■大会フォトギャラリー
(写真●雨堤俊祐)

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