コラム

サッカー母ちゃんの”まだまだ”ドタバタ日記「第15回 ネイマールと究極の素足感覚」

2013年07月18日

「ネイマール、ホントすごいなぁ!」

週末、撮りためしていたサッカー番組を次々見ていました。

何度も流れるコンフェデレーションズ・カップのハイライト、ネイマール選手のシュート・シーンにもうタメ息

いや~、ネイマール擁するブラジル、ホント強かった!!

ある番組(FOOT BRAIN)で、面白い特集をやっていました。

「日本とブラジルはどこが違うのか?」というもの。

ネイマール本人へのインタビューもありました。
日本とブラジルの選手、どこが違うのでしょう?と聞かれて、

「特にドリブル。ブラジルの選手はよく仕掛けるし、スピードも速い」と続き、番組としてはドリブルに焦点を当てたつくりになっていました。

サンバのリズムに注目した研究者が、日本のサッカー少年に、サンバを躍る練習をさせてみたところ、ドリブルスピードが目覚ましくアップした、という興味深い報告も。

でも、母ちゃんは、ドリブル自体より、ネイマールがブラジルと日本の違いを問われて最初に答えた「ボールタッチが違うんじゃない?」という言葉にひっかかっていました。

番組で紹介されたネイマールのスパイクがまたすごい!

「素足が一番ボールコントロールできる、だから、できるだけ素足に近い状態になるようにしてほしい」というネイマールのリクエストに応じて作られたそう。

完成したばかりの、究極の素足感覚のスパイクで、コンフェデに臨んだそうです。

「うわ~、踏まれたら痛そうだなァ」って父ちゃんは驚いていたけど、ホント、まるで、地下足袋のようなスパイクで。

素足感覚か、と考え込んでいたら。

たまたまそのあとつけていたテレビのニュースで、DeNAの人気外野手、荒波選手のインタビューが出ていました。ダイビングキャッチ連発の映像に続き、ダイビングキャッチの秘密はなんでしょう、と聞かれて、

「グローブが小さいんですよ。なるべく素手の感覚になるように小さく作ってもらっているんです」って。

思わず、「やっぱり!!」と叫んでしまいました。

ボールが吸いつくようなプレー、その秘密は、素手感覚を全開にしてプレーしているからなんですよ。

グローブがなくてもへっちゃら、草野球でグローブ足りない子が素手で外野手をやっている感覚です。

そういや。さっきのサッカーの番組内でも、ブラジルの子どもたちがボールで遊ぶシーンはすべて裸足でした。

番組内で「日本と違い、ブラジルではサッカーは遊びなんです」ってなことをさかんに言っていたけど、父ちゃんは「日本の子どもだって遊んでるじゃないか。どこが違うんだよ?」って突っ込んでました。

違いはこれ、これですよ。
いちばんの違いは素足か否か、ってことだ。

サッカーは遊びから始めよう、とは育成でもこのところ盛んに言われることだけど、遊びが大事、の中の、もっともキモの部分は、この「素足、素手感覚」をトコトン研ぎ澄ます、ってことなんじゃないのかな?

ちっちゃいうちは、靴下やらトレシューやらスパイクはかせないで、裸足サッカーから始める、ってどうですか!?

VOL44

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