コラム

まみや食堂「1日3食の正しい食習慣 良い食べ方・ダメな食べ方~その2」

2013年11月08日

“ながら喰い”は要注意!

「食べるのが遅い」「食べることに集中できない」という場合、テレビを見ながら、考え事をしながら、など「ながら喰い」をしていることが多いようです。

 他のことに気をとられているようなら、テレビを消してお母さんも一緒に食事を摂るなど、食べる環境も考えてみましょう。

夕飯は何時までに食べたほうが良い?

 寝る3時間前くらいには食べ終わりたいですね。夕飯が21時以降になる場合は消化が良いものを選びましょう。甘過ぎるもの、脂っこいものは睡眠を妨げます。甘いものが欲しいときは果物や温かいココアくらいがおすすめです。

 食事と同じように睡眠も普段から良い習慣を身につけることが大切です。早く眠れるのに、ゲームやテレビを見ていて遅くまで起きている、なんてことはありませんか?

 遅くまで起きている習慣があると、試合の前日早く寝ようと思ってもなかなか眠れません。毎日の習慣が試合にも影響してきます。睡眠のゴールデンタイムである夜の22時~夜中の2時頃に、成長ホルモンがたくさん分泌されると言われています。この時間に熟睡していることが健やかな成長と疲労回復には欠かせません。

プロフィール

間宮 裕子(まみや・ゆうこ)

岐阜県多治見市出身、在住。本名、森裕子。 名古屋女子大学家政学部管理栄養士専攻卒。97年から02年まで名古屋グランパスに在籍。専門学校トライデントにて講師としても活躍。07年1月より再び名古屋グランパスで栄養アドバイザーとして所属している。 現在は自宅でスポーツ栄養勉強会や料理教室を開催する他、食育講演などの地域貢献活動にも積極的に取り組んでいる。著書に『小学生・中学生のためのジュニアサッカー食事バイブル』『小・中学生のためのジュニアサッカー お弁当バイブル』(ともにカンゼン刊)がある。公式ホームページはこちらhttp://syoku-de-smile.com/

近刊情報

『プロクラブを支える“食”ストーリー 名古屋グランパス 勝利の食堂』

Jリーグに栄養士がいなかった時代から、初の専属栄養士として名古屋グランパスを「食」で支えてきた間宮裕子氏が、サッカーファンや、食事にこだわる人たちの声に応える。ダイエット、貧血対策、ケガ予防、強い体づくりの秘訣が満載。スポーツを楽しんでいる人々、子を持つ親、スポーツ指導者、栄養士を目指している人に贈るグランパス流「勝ち食」ストーリー。

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