コラム

まみや食堂「季節の変わり目で気をつけたい子どもの体調管理」

2014年02月07日

春に向けて気をつけたい! 変わりやすい生活リズム

 冬から春にかけて、夏から冬にかけては寒暖の差で体調を崩しやすくなります。また、季節の変化と同時に環境も変化することが多く、新メンバーの加入、指導者の交代などによる心のバランスも崩れやすいもの。

 いつもは元気な子どもの口かずが減ったり、寝つきが悪くなることも。寒暖の差や環境の変化は思った以上に身体にダメージを与えます。季節の変わり目は注意深く子どもの様子を観察しましょう。

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こんなときはしっかり休息を

 寒暖の差や環境の変化は思った以上に身体にダメージを与えます。ちょっと元気がないな、食欲がないな、などいつもと様子が違うようなときは、早めに寝かせる、休日は家でゆっくり過ごすなど、いつもよりも休息する時間をとりましょう。

 疲れているときにおすすめなのが免疫力を高める食事。何を食べたらいいの? と迷ってしまいますが、簡単な方法の1つに「旬の食材を食べること」が挙げられます。

 不思議なもので、旬の食材にはその季節に人間が必要とする栄養素がたくさん詰まっています。春野菜、夏野菜、冬野菜と言われるように、その季節に採れる食材を食べることで免疫力もアップします。

プロフィール

間宮 裕子(まみや・ゆうこ)

岐阜県多治見市出身、在住。本名、森裕子。 名古屋女子大学家政学部管理栄養士専攻卒。97年から02年まで名古屋グランパスに在籍。専門学校トライデントにて講師としても活躍。07年1月より再び名古屋グランパスで栄養アドバイザーとして所属している。 現在は自宅でスポーツ栄養勉強会や料理教室を開催する他、食育講演などの地域貢献活動にも積極的に取り組んでいる。著書に『小学生・中学生のためのジュニアサッカー食事バイブル』『小・中学生のためのジュニアサッカー お弁当バイブル』(ともにカンゼン刊)がある。公式ホームページはこちらhttp://syoku-de-smile.com/

近刊情報

『プロクラブを支える“食”ストーリー 名古屋グランパス 勝利の食堂』

Jリーグに栄養士がいなかった時代から、初の専属栄養士として名古屋グランパスを「食」で支えてきた間宮裕子氏が、サッカーファンや、食事にこだわる人たちの声に応える。ダイエット、貧血対策、ケガ予防、強い体づくりの秘訣が満載。スポーツを楽しんでいる人々、子を持つ親、スポーツ指導者、栄養士を目指している人に贈るグランパス流「勝ち食」ストーリー。

VOL44

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