コラム

まみや食堂「眠っていたカラダを目覚めさせる春野菜」

2014年02月21日

今回は春になるとスーパーで売られる「春野菜」について少しお話しします。

春野菜の魅力

 春になると、「春野菜」と言われる野菜がスーパーなどに出回るようになります。鮮やかな色のものも多く、春らしいから、と買うこともあるでしょう。食材で季節を感じる、とても良いことですよね。

さて、春野菜と言われるものにはどのような特徴があるのでしょうか? 皆さんも感じたことがあると思いますが、春野菜には「アク」が強いものや「苦味」を感じるものが多いですよね。

 このアクや苦味は身体に溜まった老廃物を外に出そうとする解毒作用や胃腸や細胞の新陳代謝を活発にしてくれる働きがあります。眠っていた身体を目覚めさせてくれるのです。

 食べるときに注意することは?というと、アクや苦味の成分は、摂りすぎると腹痛になったり、肌が荒れることがあります。胃腸や肌が弱い人は食べる量を控えたり、食べ過ぎには注意しましょう。

プロフィール

間宮 裕子(まみや・ゆうこ)

岐阜県多治見市出身、在住。本名、森裕子。 名古屋女子大学家政学部管理栄養士専攻卒。97年から02年まで名古屋グランパスに在籍。専門学校トライデントにて講師としても活躍。07年1月より再び名古屋グランパスで栄養アドバイザーとして所属している。 現在は自宅でスポーツ栄養勉強会や料理教室を開催する他、食育講演などの地域貢献活動にも積極的に取り組んでいる。著書に『小学生・中学生のためのジュニアサッカー食事バイブル』『小・中学生のためのジュニアサッカー お弁当バイブル』(ともにカンゼン刊)がある。公式ホームページはこちらhttp://syoku-de-smile.com/

近刊情報

『プロクラブを支える“食”ストーリー 名古屋グランパス 勝利の食堂』

Jリーグに栄養士がいなかった時代から、初の専属栄養士として名古屋グランパスを「食」で支えてきた間宮裕子氏が、サッカーファンや、食事にこだわる人たちの声に応える。ダイエット、貧血対策、ケガ予防、強い体づくりの秘訣が満載。スポーツを楽しんでいる人々、子を持つ親、スポーツ指導者、栄養士を目指している人に贈るグランパス流「勝ち食」ストーリー。

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