宿敵・アメリカとの決戦を前に…見直しておきたい、なでしこジャパンのジュニア時代の記事まとめ
2015年07月05日
ジュニアサッカーニュース宿敵・アメリカとの決戦を前に見直しておきたい、なでしこジャパンのジュニア時代の記事をまとめました!これを見てなでしこを応援しましょう!
(写真●Getty Images)
・なでしこJAPAN 不動のストライカー大儀見優季選手の少女時代
2011年FIFA女子W杯で初優勝、2012年ロンドン五輪で女子サッカー初の銀メダル獲得に貢献するなど、今やなでしこジャパンのエースへと成長した大儀見優季選手。イングランド・チェルシーで活躍する彼女のジュニア時代には、厳しくも温かく見守ってくれた両親、監督、コーチ陣の支えと、どんなときも周囲への感謝の気持ちを忘れないひたむきな姿勢がありました。
・父が語る鮫島彩選手の素顔。女子サッカー界屈指の実力を持つサイドバックの原点はジュニア時代に
前回のFIFA女子ワールドカップで世界一に輝いたなでしこジャパンのメンバーで、今大会でも第二戦のカメルーンで重要なゴールを決めるなどの活躍を見せる鮫島彩選手。彼女は栃木県にある女子サッカーチーム、河内SCジュベニ―ルの出身で小学1年生のときからサッカーを始めた。このクラブの代表を務めるの俊裕さんは、実は鮫島選手の父親でもある。そんな俊裕さんに鮫島選手の少女時代のお話を伺い、彼女の素顔を探った。
・サッカーで世界一を目指す。とにかくサッカーが好きだった宮間あや選手のジュニア時代
6月6日(日本時間7日)、女子W杯がカナダで開幕する。前大会を制したなでしこジャパンは、ワールドチャンピオンとして今大会に臨む。今回は、W杯連覇という偉業を目指すなでしこジャパンのキープレーヤーのひとりである宮間選手のジュニア時代を振り返る。
・岩渕真奈選手の恩師が語る、日本を救った“ヒロイン”のジュニア時代
FIFA女子ワールドカップ準々決勝、優勢に試合を進めながらもあと少しのところでゴールを奪えなかったなでしこジャパン。このまま延長に突入するかという場面で、日本を救う値千金のゴールを決めたのは、チーム最年少の岩渕真奈選手だった。そんな彼女のジュニア時代を、出身クラブである関前サッカークラブの監督を務める小島洋邦さんの言葉とともに振り返る。
>>ジュニサカ公式facebookはこちら
>>ジュニサカ公式Twitterはこちら
>>ジュニサカオンラインショップはこちら
カテゴリ別新着記事
ニュース
- 【AFC U17女子アジアカップ インドネシア2024】U-17日本女子代表メンバー発表!2024.04.15
- 「JFAナショナルトレセンU-12関西」が開催!2024.04.11
- 「東北トレセンU-13」が開催!2024.04.10
- 【AFC U23アジアカップ カタール2024】U-23日本代表メンバー発表!2024.04.08
フットボール最新ニュース
- 近江高校の躍進を支えた7つの班。「こんなに細かく仕事がある」部員も驚くその内容2024.04.18
- 「三笘薫ガンバレ」状態。なぜサッカー日本代表は個を活かせないのか?2024.04.18
- 【遠藤航・分析コラム】リバプールは何が変わったか。遠藤を輝かせる得意の形2024.04.18
- リバプールがプレミア制覇に一歩リード?「タイトル争いは間違いなく波乱万丈」2024.04.18
- 前回王者マンC、絶対的司令塔の今季CL初出場・初ゴールで勝利。レアルも先勝2024.04.18
大会情報
- 【卒業記念サッカー大会 第17回MUFGカップ 大阪大会】大会結果2024.03.10
- 【卒業記念サッカー大会第17回MUFGカップ 大阪大会】フォトギャラリー2024.03.10
- 【卒業記念サッカー大会 第17回MUFGカップ 愛知大会】大会結果2024.03.09
- 【卒業記念サッカー大会第17回MUFGカップ 愛知大会】フォトギャラリー2024.03.09
お知らせ
ADVERTORIAL
ジュニアサッカー大会『2024'DREAM CUPサマー大会in河口湖』参加チーム募集中!! |
人気記事ランキング
- 自分よりも大きくて速い選手も1対1で抑える。内田篤人から学びたい守備時の姿勢【フィジカルのプレーモデル】
- かつて“怪物”と呼ばれた少年。耳を傾けたい先人の言葉
- 「2023ナショナルトレセンU-13(後期)」参加メンバー発表!【西日本】
- 「俺、プロだったけど下手になってる」松井大輔が痛感。横浜FCスクール初指導に密着、子どもたちへの指導の狙いとは
- 低学年と高学年の食事量の違いは?/小学校5・6年生向けの夕食レシピ例
- 「2023ナショナルトレセンU-14 (後期)」参加メンバー発表!【東日本】
- 三笘薫のドリブル・カットインの秘訣に迫る。1対1で相手を抜き去るための“沈む動き”とは【フィジカルのプレーモデル】
- 「もも上げクランチ」でキック力を鍛える!/【サッカー専用】小学生のための体幹トレ
- ジュニア年代にも大切なトップ選手の共通点は?“自重コントロール”の重要性【フィジカルのプレーモデル】
- 「2023ナショナルトレセンU-14(後期) 」参加メンバー発表!【西日本】