コラム

もうすぐ「食欲の秋」! たくさん食べても太りにくい食べ方を学ぼう!!/まみや食堂

2016年09月09日

家族と一緒になって食生活の改善をはかろう

 サッカーキッズのお悩み相談の中で、体を大きくしたい、という悩みがある一方、太り気味を解消したい、という悩みも多く聞かれます。また親が太っているから子どもも太りやすいのでは?と将来の子どもの体型を心配する親御さんもいらっしゃいます。

 サッカーをする上で太りすぎは、パフォーマンスを落とすだけでなく、膝や足首に負担がかかったり、スタミナ不足になったりと良いことはありません。太りやすい食習慣を成長期に改善しておくことは、今後のサッカー人生にプラスになります。

子どもは家で出されたもの、冷蔵庫にあるもの、買い置きしてあるおやつなどを食べることになります。従って何を作り、何を買っておいておくのかという点が、太りすぎ予防には重要になってきます。

そこで大切になってくるのが、家族の協力です。親がお菓子を食べているのに、子どもに我慢させるのはつらいですよね。この機会に、家族も一緒になって食生活の改善をはかりましょう。

食事イメージ

プロフィール

間宮 裕子(まみや・ゆうこ)

岐阜県多治見市出身、在住。本名、森裕子。 名古屋女子大学家政学部管理栄養士専攻卒。97年から02年まで名古屋グランパスに在籍。専門学校トライデントにて講師としても活躍。07年1月より再び名古屋グランパスで栄養アドバイザーとして所属している。 現在は自宅でスポーツ栄養勉強会や料理教室を開催する他、食育講演などの地域貢献活動にも積極的に取り組んでいる。著書に『小学生・中学生のためのジュニアサッカー食事バイブル』『小・中学生のためのジュニアサッカー お弁当バイブル』(ともにカンゼン刊)がある。公式ホームページはこちらhttp://syoku-de-smile.com/

近刊情報

『プロクラブを支える“食”ストーリー 名古屋グランパス 勝利の食堂』

Jリーグに栄養士がいなかった時代から、初の専属栄養士として名古屋グランパスを「食」で支えてきた間宮裕子氏が、サッカーファンや、食事にこだわる人たちの声に応える。ダイエット、貧血対策、ケガ予防、強い体づくりの秘訣が満載。スポーツを楽しんでいる人々、子を持つ親、スポーツ指導者、栄養士を目指している人に贈るグランパス流「勝ち食」ストーリー。

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