コラム

サッカービギナーコーチも抑えておきたい! 相手チームの分析方法

2017年04月27日

サッカー経験がなくとも、自身の子どもがサッカーをプレーしていれば「コーチ不足」で突然チームのコーチを任されるというお父さんも少なくないのではないでしょうか。今回は、実戦的な相手チームの分析方法を紹介します。

監修●平野淳(ファンルーツ) 再構成●ジュニサカ編集部 写真●ジュニサカ編集部

『ジュニアサッカーバイブル5 小・中学生のサッカーチームをつくろう!基礎からわかる!コーチ養成講座』より一部転載


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データ集積ではなく分析する眼を養う

 大事なのはどこを見たいか、何を探したいかといったポイントを整理することです。コーチが4人いたら分担して、ポイントをディスカッションするのも有効な方法です。例えば、1人のコーチが「自分のチームはセットプレーが弱いから」とセットプレーの部分をフォーカスしてスカウティングするのは、1つの方法といえます。

 また、このエリアでのパスは何本、キーパーは何メートルからのシュートはセーブしているといったデータを集積することも効果的ですが、それこそJリーグのスカウティングのプロが活用するようなデータになりますので、小・中学生ではそこまでの必要性ないでしょう。逆にデータ化するだけで手一杯になってしまい、肝心の分析まで手が回らなくなってしまうものです。

 私の場合、分析のポイントは10項目にまとめています。ただし、すべてを見ることはなかなか難しいと思いますので、①システム、②スタイル、⑦得失点のパターン、⑧セットプレーなどは、最低限押さえるようにするといいでしょう。

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