コラム

よく噛まないと疲労が残る!? 練習後は”食物繊維を多く含む”料理がオススメ

2017年11月21日


改善したい食習慣:ごはんをよく噛まずに飲み込でしまう


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野菜サラダやきんぴらごぼう、大豆の煮物がおススメ

 よく噛んで食べなさい、と注意されるけど時間に追われて早食いだったり、水で流し込むような食べ方をしている子どもが多いようです。

 よく噛まないとなぜよくないのでしょうか。それは、消化吸収が悪くなり栄養が体内に取り組みにくくなるからです。せっかくバランスのよい食事を食べたとしても消化吸収されなければ、身体作りや疲労回復につながりません。よく噛む習慣は暑い夏や疲れたときでもスタミナを維持するためにも大切です。

 よく噛む習慣をつけるためには「早く食べなさい」とあまりせかさないことです。 片付けや寝る時間を考えるとつい早く食べるように促してしまいますが、練習後や夜遅い食事ほどよく噛んで食べることが大切です。よく噛まないことで消化が悪くなると睡眠を妨げたり翌日に疲労が残ることがあります。

 もし料理で工夫するなら、よく噛んで食べる料理を1品添えてみましょう。野菜サラダやきんぴらごぼう、大豆の煮物など食物繊維が多く噛まないと食べられないものがあると早食いが改善されますよ。

プロフィール

森 裕子(もり・ゆうこ)

岐阜県多治見市出身、在住。名古屋女子大学家政学部管理栄養士専攻卒。97年から02年まで名古屋グランパスに在籍。専門学校トライデントにて講師としても活躍。07年1月より再び名古屋グランパスで栄養アドバイザーとして所属している。 現在は自宅でスポーツ栄養勉強会や料理教室を開催する他、食育講演などの地域貢献活動にも積極的に取り組んでいる。著書に『小学生・中学生のためのジュニアサッカー食事バイブル 新装版』『小・中学生のためのジュニアサッカー お弁当バイブル』(ともにカンゼン刊)がある。公式ホームページはこちらhttp://syoku-de-smile.com/

近刊情報

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