夢は受け継がれる――。セレッソ大阪U-12主将の「夢」

2017年12月30日

大会情報

りゅうコーチから受け継いだ夢

 渡辺くんは「りゅうコーチの存在」が大きかったと話します。

「りゅうコーチ」とは、かつて、セレッソ大阪やザスパ草津で活躍した齋藤竜さんのこと。渡辺くんは5年生の時に指導を受けていました。(※現在はセレッソ大阪サッカースクールのコーチを務める)

 齋藤さんは2014年にミャンマーを訪問し、練習環境が整っていない子どもたちにサッカーの楽しさを伝えるなど、サッカーの普及活動をしました。

 そんな齋藤さんの姿を映像で見て感銘を受けた渡辺くん。「お陰で新たな夢ができました。本当に感謝しています」と、りゅうコーチへの想いを語ります。

 決勝戦前日には、「『頑張ってこい』とりゅうコーチから連絡がきたので、僕は『自分の全力をだしてきます!』と返しました。メールを送ってくれて本当に嬉しかったです。正直、決勝戦までくるとは思っていなかったけど、コーチの支えがあったからこそ優勝できたと思います」と、渡辺くんは優勝できた要因を語ります。

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「世界の貧しい子どもたちにスパイクやボールをプレゼントする」

 りゅうコーチから夢を受け継いだ渡辺くんが将来この夢を叶えたとき。ビッグなプロサッカー選手になった渡辺くんからスパイクやボールをプレゼントされた子どもたちの中から渡辺くんに憧れて、プロサッカー選手になる子どもが出てくるかもしれません。

 夢は循環する。夢を持つ子どもたちを前に大人は何ができるのか。渡辺くんの「夢」は、まだまだ始まったばかりです。


 

【試合結果】第41回全日本少年サッカー大会 特設ページ【取材日記】

 


 

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