試合後、熱中症予防には何のフルーツがオススメ!? 果物の上手な活用法を知る

2018年04月03日

食育

NEW YORK - JANUARY 13:  A grocer arranges mangoes in the produce section at Whole Foods January 13, 2005 in New York City. New eating guidelines issued by the U.S. government stress the need to eat more vegetables, fruits and whole grains and to excercise between 30-90 minutes a day to promote good health.  (Photo by Stephen Chernin/Getty Images)
(写真●Getty Images)

子どもの場合は1日1回果物を食べよう!

 果物にはまだまだいろいろな効果があります。果物の効能や特徴に合わせて、食事や食後のデザートに上手に取り入れましょう。

●目の疲れ、血行促進に!
皮ごと食べられるブルーベリーにはアントシアニンが豊富。またビタミンEも含まれていて血液の循環を促す働きがあります。冷凍ブルーベリーも出回っているので上手に利用しましょう。

●消化を助けてくれる
パイナップルには、たんぱく質分解酵素が含まれているので、肉料理に加えると肉を柔らかくしてくれます。また、代謝を促すビタミンB1も含まれるので運動後にもおすすめです。

●食物繊維たっぷりで便通もよくなる!
りんごには水溶性食物繊維ペクチンが豊富に含まれています。便秘の予防になるほか、食物繊維が豊富なことで腹持ちが良く、けがをして運動量が減っている時やダイエット中のおやつにピッタリですよ。

●熱中症予防にもおすすめ
スイカはカリウムが豊富で、たくさん汗をかいたときは水分補給とカリウム補給ができる果物です。体を冷やす効果もあり、冷やしたスイカをたくさん食べるとお腹をこわすことがあるので気をつけましょう。
 

 よくどのくらい果物を食べたら良いの?と聞かれます。スポーツ選手の場合は1日3回食後に果物を食べることをすすめていますが、子どもの場合、1日1回は食べるようにしましょう。果物は一度にたくさん食べるよりも、回数を分けて食べるほうが効果的です。おやつに食べるといいでしょう。

 中には、手が汚れる、皮をむきたくない、などの理由で食べたがらない子どもが多いようです。最近では、カットされたフルーツパックも売っていますのでぜひ利用してみてください。

 また、酸っぱい果物が苦手なお子さまにははちみつをかけたり、果物の缶詰にフレッシュな果物を混ぜて出す方法もありますよ。デザート感覚で気軽に食べる習慣をつけましょう。

 ケーキを買ったり、外食する機会も多い年代ですから、果物を使ったデザートを選んでみてはいかがでしょうか。もいいでしょう。いちごのタルト、フルーツパフェ、バナナジュースなど果物を使ったデザートをおすすめします。

果物の上手な活用法

①カットして朝食の一品、夕食後のデザートに
果物を買ってきたら、皮をむいて食べやすい大きさに切ってタッパーに入れ、冷蔵庫に入れておくと良いでしょう。食べたいときにすぐに食べられます。

②料理に活用する
カレーにはりんごなどの果物を入れて甘味を加えることがあります。また肉をフルーツソースで食べたり、ドレッシングにレモン汁を加えることもできます。

③フルーツサンドにする
パンにフルーツを挟んだフルーツサンドはデザート感覚で食べられます。今ではコンビニでもフルーツサンドが売っているようですよ。

④栄養が凝縮されたドライフルーツもおすすめ
果物を干すことで、鉄分が多くなりエネルギーとミネラルが補給できるドライフルーツはおやつにおすすめ。グランパスではレーズンを運動後に食べるように休憩室に置いています。

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