子どもが楽しむために親も楽しむ。少年団だからこそできるチーム運営とは【PR】

2018年04月16日

育成を考える

プロの指導者がいるクラブチームとは違い、地域のボランティアスタッフを母体に運営するケースが多いスポーツ少年団。平成29年度現在にも全国に31,328ものスポーツ少年団があり、そこには694,173人もの子どもたち(うち指導者は192,966人)が所属している。(日本スポーツ協会HPより)。この数字をみれば明らかだが、子どもたちが「スポーツを楽しむ」には地域の大人たちの貢献が絶対に必要なのだ。しかし、普段別の仕事をしながらチームに携わる保護者が多いため、運営はそう簡単のものではない。今回は東京都江東区を中心に活動するFC城東の運営方針から新たなスポーツ少年団のカタチを考える。

取材・文●舩木渉、写真●ジュニサカ編集部


FC城東

子どもたちのために考えたい「運営の効率化」

 メールや電話での連絡が面倒臭い…。会社でもプライベートでも、そのように感じたことのある人は多いだろう。

 それは子どもたちがサッカーを楽しむ地域の少年団でも例外ではない。地元のPTAや学校の協力や、ボランティアで指導にあたるコーチたち、そして保護者の献身がなければ成り立たない活動であり、地域のコミュニティ形成においても重要な意味を持つ。

 そんな少年団も、実は一般企業のような複雑な組織体系になっていることが多い。小学1年生から6年生までが在籍するだけでなく、その保護者たちや監督やコーチ、理事といった様々な立場の人々が関わっている。

 ということはコミュニケーションも複雑になる。連絡網や情報伝達をいかにスムーズにするかは、少年団の抱える課題の一つである。では、実際の現場ではどのような工夫がされているのだろうか。江東区を中心に活動するFC城東は先進的な事例といえるかもしれない。

 もともとは複数の少年団の合同チームだったところから、数年前に独立したFC城東。そうやって合同チームを離脱する前から、メールやSNSなど様々なコミュニケーションツールを運営に活用していたという。

 しかし、コミュニケーション手段が変わることによって、保護者たちとの関係性にも変化が現れた。「昔はメールで何度も喧嘩した」という西潟監督は、指導にあたって子どもたちに「技術とコミュニケーション」の重要性を伝えているが、それを保護者たちにも浸透させ、巻き込んでいくことに力を入れている。

「技術とコミュニケーションの重要性を子どもたちに伝えますが、それ以上に親にも伝えたいんです。少年団は結局ボランティア団体なので、皆さんの協力がなければ成り立たない。基本的には子どもたちが活躍して喜びながら、保護者たちの審判や運営のお手伝いがあってまかなっているので、全員が楽しめるようなチーム作りを一番のコンセプトにしています」

 そんな西潟監督の思いを体現するのに一役買っているのが「BAND」というコミュニケーションツールだ。

「(他のコミュニケーションツールよりも)情報の共有がすごくしやすくて、グループ分けもしやすいというのがありますね。保護者が試合の動画や写真を撮ってくれるのですが、それを『アルバム』で管理すれば、試合や練習に来れなかった保護者や子どもたちも情報を共有することができます」

 当時、FC城東では別のコミュニケーションツールを使って動画や写真の共有を行っていたそうだが、とある保護者の一人が「これはやりやすいから、こっちの方がいいよ!」と見つけてきたのが「BAND」だった。

 そこから発展して今ではFC城東のなかで「BAND」は欠かせないツールになりつつある。

 FC城東のBANDでは、チーム全体や指導者陣、各学年など細かく分かれたグループがいくつも稼働しており、写真や動画の共有の他にも練習や試合の出欠連絡から、子どもたちの移動車の手配、審判や当番の管理などで活用されている。

 
 
BAND西潟監督
【4つのグループ(Band)を使い分ける西潟監督のアプリ画面】
 
 

大人の役割は日々変化するもの

 今年から保護者代表として連絡業務などを担う前田真さんは「BANDを使ううえで一番便利なのは、みんながいつ何があるというのかすぐわかること」だと話す。BAND導入以前は起こりがちだった「連絡漏れ」が、一度の投稿で全員に共有できる環境があるだけで劇的に減ったという。

 さらに「他学年と交流できるようになったのも嬉しいですね。今までは学年ごとのBANDだったんですけど、みんながBANDの存在を知って、最終的にFC城東全体のBANDも出来上がったんです。それによってFC城東の全体像もつかめるし、上級生が下級生の存在を知ることもできたし、新しく入った下級生も上級生がどんな感じかうっすらわかるようになったのが大きいと思います」と前田さんは語る。BANDによって、分断されがちだった学年間の交流が増加し、これまで以上にチームの一体感が醸成されてきた。

 他の保護者たちも、出欠管理の簡単さを実感していた。試合のスケジュールが決まると送られてくるアンケートに、1クリックで答えるだけで便利だという。

 それだけでなく「ママ同士で友達になれたり、同じ目標を持てるのは少年団で活動しているからこそ。上下のつながりはすごくいい」。と、ある保護者は語る。また一方ではこんな意見もある。「連絡先を交換していない保護者同士でもBAND内では個別に連絡をとるができるので便利です」。プライベートでも使うコミュニケーションツールとは別にBANDはあくまで少年団の連絡ツールとして使えることに利点を感じる保護者もいるようだった。

 また、長くチームを見続けている西潟監督はこんなことも教えてくれた。

「チームを卒業した子たちもBANDでつながっているんです。OBが部活のオフを利用して練習に参加してくれるのですが、事前に卒業生の保護者から連絡が来るんです。そうすると学年ごとのBANDグループの中で『俺も行く』『俺も行く』となる。BANDを使うと卒業してもつながりが続く良さがありますね」

 プロコーチが指導者としているわけではない少年団には、普段は別の仕事をしているお父さんコーチや地域との連携が必要不可欠だ。OBたちが長くチームに関わり続けることで少年団はより活性化する。

「(BANDには)これだけのツールがあるだけでクラブの業務すべてやりとりできるので、運営側にとっても楽になっていると思います」(西潟監督)

 指導者や保護者同士のコミュニケーションが円滑に行われることは、チーム内で余計な軋轢が生じるリスクを軽減する。子どもたちが楽しくサッカーに集中できる環境をつくるうえでも非常に重要なことなのだ。

FC城東_集合


 
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