サッカー少年団の保護者たちが抱える3つの悩み! クラブ運営を円滑にするために必要なことは?【PR】

2018年04月25日

育成を考える

チーム内での情報共有や連絡業務を円滑に行うことはチーム運営の要。コミュニケーションツールが多様化する中、選手の親たちがボランティアで運営を担う少年団の場合、大きな悩みどころとなることも。現在お子さんの所属する東京都内のサッカー少年団でチームの運営に関わっている3名の方に、現在の連絡方法や悩みについて話し合っていただきました。

文●戸塚美奈、写真●ジュニサカ編集部


少年団の保護者たちが抱える悩みとは

座談会01

――まずは簡単に自己紹介をお願いします!

飯島 4月から少年団の3年生の学年代表を始めたばかりです。おもな仕事はコーチと保護者の連絡の橋渡しです。保護者の考えもさまざまで、みんなの意見をどうまとめるかで悩んでいるところです。

佐藤 少年団の代表をやっています。息子の所属する5年生チームの監督もしています。代表としての仕事には連盟とのやりとりがありますが、連盟からのメールは数名しか受け取れず、必ず返信は理事から、というルールがあり、大会申し込みの締め切りなど見逃しの危険もあって気になりますね。

藤本 少年団の副代表をやっています。去年は学年の代表を務めました。佐藤さんの連盟とのやりとり同じように地区とのやりとりをしています。確かに外部の組織からのメールはわかりにくかったりして返信漏れがないように気を使います。

お題①

試合や練習時の出欠管理…。
チーム内の連絡手段はどうしてる?

――チーム内での出欠管理や連絡事項はどういった手段を使っていますか?

飯島 チーム内での連絡は主にメーリングリストアプリを使っていて、出欠確認はネット上で管理できる別のWebサービスを使っています。

藤本 メーリングリストアプリは地域のサッカー協会でも使っていますね。でも、登録や設定がちょっと複雑ですよね。

佐藤 うちはチーム内での情報はフリーメールでシェアしています。出欠もとれるし、写真も上げられるので。所属している地域のチームはほとんどがフリーメールを使っているからというのもありますね。

藤本 僕も地域のサッカー協会とのやりとりはメールなので、メールで転送することもあるし、LINEを使っている人ならLINEで送ることもあります。LINEなら既読がつくからいいけれど、メールは届いてるかどうか不安なところがありますよね。

――スマホが普及したことでLINEのようなコミュニケーションツールが一般的に定着しましたね。

藤本 そうですね。相手の状況に合わせていろんなツールを使っているんですが、現在チームの連絡手段としては「BAND」というアプリを使っています。BANDは出欠の管理がとにかく便利なんです。参加者全員が閲覧できる「掲示板の投票機能」があり、そこでは出欠だけでなく「審判できるできない」「車出せる出せない」「未確定」とか細かく設定できる。土日にまたがっての2試合の場合の確認もできます。

FC城東_出欠確認_re
▼BANDでは試合の出欠確認はもちろん「審判の可能不可能」など日別に細かい確認ができる

佐藤 2日間分できるのはいいですね。

藤本 カレンダーに同期できて、試合予定のファイルもアップして共有できる。便利ですよ。

――他に保護者間での連絡や情報の共有で悩みなどはありますか?

飯島 保護者の話やコーチの話を私が聞いて、それをそれぞれに伝える。それがうちのチームの学年代表の仕事なんです。でも、伝言になるとどうしても言いたいことが伝わらなかったりしますよね。

佐藤 うちのチームのお母さん同士は「LINE」でつながっていますが、お父さんコーチもしている立場からすると、どうもよそのお母さんとLINEはやりづらい(笑)。どうでもいい情報もたくさん入ってしまって、何かさがしたり見返すときに困るかなというのもあるんです。かといって、意見や相談事などを直接メールでやりとりしていると、けっこうイヤな感じになることがある。だからできるだけ会って話すようにしていますが……。

藤本 メールはどうしても一方的になりがちですよね。でも、うちのチームはBANDを始めたことで、今まで関心のなかった人が関わってくる機会が増えたんですよ。掲示板で気軽に自分の意見を発言できるから。LINEほど親密ではないけど、LINEのように共有できる。翻訳機能もあるので、外国人の保護者の方との交流に活用して行こうと思っているところです。

お題②

試合写真や動画の撮影
撮った素材の共有法は?

――試合のときには写真や動画を撮影することもあるか思います。チーム内での写真や動画の共有はどうしていますか?

飯島 私は動画を撮るのが好きで、今それを共有したくて、どうやったらいいかなと考えていたところです。YouTubeにアップしてみたり。

佐藤 うちも動画はYoutubeですね。

藤本 うちも動画の共有はYoutubeを使っています。限定公開にすれば基本的にURLを知っている人以外は見られないようになっています。

飯島 でも限定公開にはしていても、不安に思うお母さんはいるんですよね。歓送迎会などの名前が出ているようなものは絶対にアップできない…。

一同 確かに…。

藤本 あと、うちのチームは最近は映像しか撮っていなくて写真が少ないのが悩みです。卒業アルバム制作時に「素材がない!」ということになるので。

飯島 そうそう、学年代表になってすぐ、卒団の時に使うので今から写真を集めておいてね、と言われているんですが、集め場所が決まっていないんです。写真共有ストレージでやろうかと思っていたんですけど、一覧表をどうしようか悩んでいて。

――小学3、4年生の頃から卒団時の写真などを用意しておかなければいけないのですね…。

佐藤 うちはアルバムではなく、卒団式のときにムービーにして流すのですが、そういったときには小さいときの写真にこそ価値があるんです! やはり昔の写真を見たほうがお母さんたちは泣きますから。(笑)

藤本 それこそBANDがおすすめですよ。アルバムという機能があるんです。これは学年でやっているBANDですが、選手証の写真もここにアップしてます。集合写真も、誰かがアップしてくれている。例えば、卒業記念大会の時にも、みんなが次々にその場でアップして参加者で共有できるんです。スマホからなら即アップできるし、パソコンからもアップできます。

album_re
▼BAND内のアルバム機能は動画も追加でき、6年間の写真をフォルダごとに整理することが可能

飯島 これは動画もアップできるんですか?

藤本 動画もアルバムにアップロードできます。長いものならYouTubeにアップしてリンクをひとつずつ貼り付けて共有できますよ。

飯島 写真や動画にコメントもつけてアップできるし、これなら前の学年代表さんの撮ったものなどもすぐ探せますね! いきなりチームで導入はできないけど、賛同してくれる人と写真だけでも共有していくと広がっていきそう。

座談会02

お題③

少年団の活動
保護者が楽しむためには?

――少年団で、親も楽しみながらサポートするためにはどうしたらいいと思いますか?

飯島 私は、学年代表になったばかりですが、グランドを取ることひとつにしても、やってみないと大変さってわからないですよね。運営の苦労をわかっていれば、あまり文句などは出ないのかなとは思うんです。だからできるだけチームで情報を共有したほうがいいですよね。

私はボランティアでたいへんというより、みんなと協力してやること自体がすごく楽しいんです。それに毎週行っていると、自分の子ども以外の子もすっごくかわいくなってきちゃって。

藤本 飯島さんのように考えてくれる方がいるとチームとしてはとても助かりますね!

佐藤 すごくわかります。私自身、地域の子どもたちがサッカーできる環境を作ってあげたい、という一心で始めたことですし、長く成長を見てきている子どもたちはみんなかわいいですね。

飯島 あとは、我が子が楽しそうにやっている姿をもっと見ればいいんじゃないかな。みんなで写真や動画も共有して見ることができたら、そのチームにいるメリットも感じられそう。

佐藤 さっき藤本さんが、BANDを使い始めて参加率が増えてきたとおっしゃっていたけれど、きっと、そういうことなんでしょうね。親は写真や動画がアップされてるなら見たいですよ。やっぱりどの親も、子どもが試合に出てがんばっている姿を見るのが一番好きなんですよね。

少年団の運営を円滑に進めるための3か条
1.審判や車送迎の可否など、多種多様な出欠の連絡をできるだけ簡潔にすませるシステムを!
2.試合の写真や動画をスムーズに保護者内で共有できるようにする!
3.多くの保護者を巻き込み、子どもと保護者どちらも楽しめるチームに!

<関連リンク>
子どもが楽しむために親も楽しむ。少年団だからこそできるチーム運営とは


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