元バルサ育成統括コーディネーターが語る指導理論。「7~8歳になるまではサッカーのトレーニングを開始するべきではない」

2018年01月29日

サッカー練習メニュー

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ボールとの関わり方を学ぶ3つのトレーニング


【トレーニング1(ミニゲーム)】
目的:ドリブル、レガテ、ボールを奪うこと、守備から攻撃への切り替え
対象年齢:8~9歳

【説明】
①1つのゴールに選手AとCが準備し、反対のゴールに選手Bが準備する。
②Bはボールを持ったAと対峙するために前へと出る。
③ゴールを狙って勝負する。ゴールを一番多く取った選手が勝利。18人の選手でいくつかの予選を含むトーナメントを実施できる。15分間でプレーする。5分×3セット。

【注意点】
子どもたちは、シュートを打ちがちだが、要求することは、ボールと一緒にドリブルでゴールへ入ること。また、ボールを持って突破することはできても、ゴールを通ることができない場合がある。この場合は、得点にはならず、相手ボールから再開。


【トレーニング2(1vs1)】
目的:スローイン、コントロール、レガテ、ボールを奪うこと、賢さ、集中力
対象年齢:8~9歳

【説明】
①Aがボールを手で持ち、4m前方、中央にBが立ち、さらに4m前方にCが立ち準備をする。
②AはスローインでBの頭を越すようにCへボールを投げる。
③Cはボールをコントロールし、Bと1対1を開始する。相手を突破できたら1点。プレーはAがいる位置まで続ける。終わったらローテンションすること。時間を決め、得点を一番決めた人が勝利。

【注意点】
ファウルスロー(得点から1点減点する)。ローテーションの順番を間違えないこと(間違えたら減点)。ディフェンスの手を抜いてはならない。

図2


【トレーニング3】
目的:ドリブル、ボールを受ける動作、ボールタッチ、視野、持久力
対象年齢:10歳

【説明】
①ピッチに全員はいり、8人がボールを持つ。
②ドリブルもしくはジョギングする。 
③パス交換を行う。
④ショートパス(最初は、インサイド。次はアウトサイド)

【注意点】
歩いてプレーしてはいけない。要求している足の部位を使用させること。全ての選手とパス交換を行うこと。


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