コレならできる!サッカーと勉強の両立 小学生サッカー選手こそ家庭学習で勝負する【前編】
2013年12月04日
コラム練習の日は疲れて寝てしまい、休みの日も試合に行って勉強する時間がない。親も「今はサッカーしていればいいから」とついつい勉強のことは見てみぬふり……ではいけません! 小学生のサッカー選手の場合は特に家庭学習が肝心。そこで、『ユダヤ式学習法』という著書が話題になっている家庭学習コンサルタントの坂本七郎さんに、効果的な学習方法について伺ってみました。
文●戸塚美奈 写真●編集部
※『ジュニアサッカーを応援しよう!Vol.18秋号』P116-119より転載
コツは、ほめて認めること
子どもはみんな勉強ができるようになりたいと思いながら、さまざまな理由で勉強が始められないんです。なので、親から子どもに勉強するきっかけを与えてほしいですね。お子さんの様子をよく見て、勉強のやり方を教えるとか、学校見学に連れて行くなど、いろいろと方法はあります。
実は、私自身も中学に入学した頃は野球に夢中で、全く勉強していませんでした(笑)。そんな私を見かねた母が、試験勉強のやり方を教えてくれたんです。
母が教えてくれたのは、それまでやらずに溜めていた通信教育の問題集を取り出して、「テスト範囲は○ページ、テストまで10日あるから1日何ページやろう、間違ったところはやりなおそう」というシンプルなもの。でも、結果的に点数があがり、自分にも自信がつきました。母親が勉強するきっかけを作ってくれたんですね。
親がきっかけを作るには、まず得意なものからやらせ、ほめて調子にのらせることがコツ。ささいなことをほめ、認めてあげてください。塾に行っているからと、安心はできないんですよ。一番学力が伸びるのは家で机に向かう時間なのです。

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