【第9回埼玉県第4種新人戦】決勝レポート

2015年02月16日

大会情報

「第9回埼玉県第4種新人戦」は、大宮アルディージャジュニアが試合巧者ぶりを見せ優勝!!

決勝大宮アルディージャ‐尾間木 [文・写真●編集部]

 来年度からチームを引っ張る立場になる、現5年生を中心としたチームで戦う「第9回 埼玉県第4種新人戦中央大会」。その決勝が2月15日、埼玉スタジアム2002の敷地内にある第2グランドで行われた。

 多くの強豪チームがひしめく埼玉県。激闘のなか決勝まで勝ち上がってきたのは大宮アルディージャジュニア(以下、アルディージャ)と浦和尾間木サッカースポーツ少年団(以下、浦和尾間木)。決勝も拮抗した好ゲームとなった。

 立ち上がりは浦和尾間木が主導権を握る。攻撃ではアウトサイドキックを多用したショートパス中心の展開での崩し、守備では中盤のタイトなマンツーマンがアルディージャにリズムをつくらせなかった。しかし、守勢にまわらされたチームが厳しい状況をうまく耐え忍ぶと、思わぬ形でゴールが決まる。それはヨーロッパのトップレベルの試合でもよくある光景だ。

 ここまでなかなかチャンスを作れずにいたアルディージャだったが、キャプテン・貫くんを中心としたディフェンス陣が堅守を披露すると、セットプレーのチャンスを得る。15分コーナーキックのこぼれ球を6番・田上くんがボレーシュート。これが豪快にゴールネットを揺らし、アルディージャが先制。しかし浦和尾間木も負けていない。失点から3分後、コーナーキックのチャンスに3番・中村くんの素晴らしいボールを8番・武笠くんが頭で合わせすぐさま同点に。お互いに1点を奪い合った前半は1-1で終了。後半も拮抗した展開が続いたが、31分8番杉山くんが浦和尾間木の一瞬の隙を突きアルディージャが均衡を破る。その2分後に5番・平岡くんのゴールで3-1と突き放すことに成功。浦和尾間木も最後まで諦めず反撃を見せるがあと一歩届かず。試合終了。

普段の自分たちの志向するサッカーをさせてもらえない難しい状況の中、厳しい時間をうまく凌いでチャンスを確実にものにしたアルディージャが、3-1で浦和尾間木を下し優勝を果たした。

大宮アルディージャ ジュニア・丹野友輔監督のコメント
新人戦で優勝できないことが続いていたので、選手が頑張ってくれて優勝できたことが嬉しいです。普段うちはポゼッションしてしっかり後ろから組み立てて行くんですが、準決勝と決勝で相手がマンツーマンで来たということで、FWのところがまず起点となるサッカーに少し切り替わるというか、そういう状況に陥ってしまう。それもひとつですが、ゲームのなかでマンツーマンではなくなった瞬間にもう少し慌てず、ポゼッションしながらゴールに進むというが出来るようになると良いと思います。

 

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