【PR】 「アーセナルサッカースクールジャパン合宿キャンプ2016」夏休みに開催決定
2016年02月23日
ジュニアサッカーニュース
Premier Sports Academy は、日本で唯一のアーセナルFC 公認の合宿プログラムとなる「アーセナルサッカースクールジャパン合宿キャンプ2016」を今夏、新潟県妙高市で開催する。
今キャンプでは、アーセナル流のサッカートレーニングだけでなく、国際人になるための使える英語授業がプログラムに組み込まれている。英語講師は、イギリスからスポーツ+英語のオリジナル授業を28年に渡り提供している学校よりネイティブ講師が来日。サッカーコーチ陣も英語講師もこのプログラムの為だけに来日する。この英語の授業以外でもサッカーコーチや講師陣とのコミュニケーションは英語で行われることから、キャンプ期間中は生きた英語を学ぶことが出来る。
また、参加者の中からアーセナル日本合宿代表を選考し、選ばれた選手はサッカーの母国イングランドでのクラブユースとの練習試合などに臨む権利が与えられる。
<開催概要>
開催日:7月中旬から8月末開催予定
参加対象:9歳から17歳(男子限定、女子調整中)
宿泊先:アパリゾート上越妙高(新潟県妙高市桶海1090)
グラウンド:天然芝ピッチ
参加希望者を対象に無料事前登録受付中
ホームページから http://arsenalsoccerschool-myoko-residential.com/
*事前登録すると、登録者だけが閲覧できる限定ページにアクセスが可能。
限定ページでは、キャンプ日程の先行発表、予約の先行受付、抽選でプレゼントが当たるアンケートの実施やアーセナル特別イベントのご案内などを予定している。
事前登録は無料です。アーセナルサッカースクールジャパンキャンプへのお申し込みではありません。
お問い合わせ先
ホームページから http://arsenalsoccerschool-myoko-residential.com/contact/
<関連リンク>
・アーセナルサッカースクールジャパン合宿キャンプ
Facebookページ https://www.facebook.com/premiersportsacademyllc/
LINEアカウント https://line.me/ti/p/%40iii0161h
>>ジュニサカ公式facebookはこちら
>>ジュニサカ公式Twitterはこちら
>>ジュニサカオンラインショップはこちら
カテゴリ別新着記事
ニュース
セレクション
-
【ユース セレクション】ザスパクサツ群馬(群馬県)2020.09.23
-
【ジュニアユース 体験練習会】SC大阪エルマーノ(大阪府)2020.09.23
-
【ジュニアユース セレクション】府ロクジュニアユース(東京都)2020.09.23
-
【ジュニアユース(女子)セレクション】ザスパクサツ群馬レディース(群馬県)2020.09.18
コラム
-
「共通理解を持ってサッカーをする習慣がありますか?」興國高・内野監督と考える“プレーモデル在り方”とは2021.02.12
-
キミはどんなタイプかな? 自分のプレースタイルを知るための“40の質問”2021.01.22
-
「eスポーツ」はスポーツか? サッカー選手を目指した少年がeスポーツ選手になるまで2021.01.20
-
サッカーを通じて“目標を達成する力”をつける思考術とは2021.01.19
大会情報
-
鹿島アントラーズノルテジュニアが初優勝を飾る ~ワーチャレ取材日記④~2020.12.31
-
大会4日目フォトギャラリー【U-12ジュニアサッカーワールドチャレンジ2020】2020.12.31
-
準決勝に進出した4チームの指導者は大会で何を感じたのか。 ~ワーチャレ取材日記③~2020.12.30
-
【U-12ジュニアサッカーワールドチャレンジ2020】決勝トーナメント 大会4日目(12/30)2020.12.30
お知らせ
人気記事ランキング
- 子どもの「背が伸びない」悩みを食事で解決!! 身長をグングン伸ばす5つのポイントとは?
- “早熟タイプ”か“晩熟タイプ”か。成長のピークはいつ訪れる? 子どものタイプを知ろう!!
- 育成年代で「普遍的な戦術」を教えなければ、新しい環境に順応できなくなる
- 「筋トレをすると背が伸びなくなくなる」「牛乳を飲むと背が伸びる」はホントか?
- 運動神経は”才能”ではない!? スポーツ上達の秘訣は「脳」にあり
- 身長は「遺伝」なのか?子どもの背を伸ばす「2つ」の要素
- 低学年と高学年の食事量の違いは?/小学校5・6年生向けの夕食レシピ例
- 元バルサ育成統括コーディネーターが語る指導理論。「7~8歳になるまではサッカーのトレーニングを開始するべきではない」
- フットボールは“判断”のスポーツ。育成年代に必要な「サッカーへの情熱」を引き出す指導法
- 成長期におとずれる「クラムジー」に対して保護者と指導者は何をすべきか?