豪州、韓国を経て3年ぶりJ復帰。高萩洋次郎選手が15歳で決断した「越境」という選択
2017年01月25日
コラム故郷から1,000km先にある見知らぬ街へ行くことへの葛藤
――となると、進路を決める過程で相談した人も多かったと思いますが?
最初は中学校のサッカー部監督の大平先生に相談しました。先生は僕が中学校のサッカー部に所属しながらJヴィレッジのサッカースクール(注:植田からJヴィレッジのある楢葉町までは片道約50km。スクールに通う日は部活を休まなくてはいけなかった)に通うことなど、自分のレベルアップになることならすべて許してくれた方なので、広島ユースから話が来たときも応援してくれました。
でも、広島ユースに進む場合には中学3年の3学期から転校しなくてはならない(注:広島ユースは全寮制での活動を基本とするため、広島県立吉田高校へ進学する必要がある。その受験のための準備として、中学三年生の3学期から地元の広島県安芸高田市立吉田中学校に転校する必要がある)ので、友達にも相談できなかったですし……。相談できたのは大平先生と両親と高田さんくらいでしたね。
――では、御両親はどんなことを言ってくれたのですか?
僕が、本当に広島に行ってうまくやれるのか……、ということで悩んで、「地元の高校で上を目指さないでやろうかと思っている」と言ったときにも、「そんなことを言うのなら広島ユースに行け」と言われました。子どもが本当にやりたいと思うのなら、それを親が応援してあげることが大事であることを、僕は自分の両親から感じました。
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