全日本ユース(U-15)フットサル大会、男女の組み合わせが決定!!
2017年12月13日
ジュニアサッカーニュース2018年1月6日(土)~8日(月・祝)にかけて、愛知県のスカイホール豊田で開催される『第23回全日本ユース(U-15)フットサル大会』、および『第8回全日本女子ユース(U-15)フットサル大会』の組み合わせが決定した。詳細は以下のとおり。
(写真●村井詩都)
■『第23回全日本ユース(U-15)フットサル大会』組み合わせ
■1次ラウンド
<グループA>
ブリンカールFC(開催地代表/愛知県)
サンクFCくりやまU-15(北海道地域第2代表/北海道)
松山城北FC(四国地域代表/愛媛県)
フットボールクラブアミーゴ(中国地域代表/鳥取県)
<グループB>
ユニアオ U-15(東海地域代表/愛知県)
京都Jマルカフットボールクラブ(関西地域第2代表/京都府)
エフスリー U-15(北信越地域第3代表/新潟県)
鹿児島スポーツクラブ(九州地域第1代表/鹿児島県)
<グループC>
リーヴフットボールクラブU-15(北海道地域第3代表/北海道)
ドリームFC(関西地域第1代表/大阪府)
FCクラッキス松戸(関東地域代表/千葉県)
FCステラ(北信越地域第2代表/新潟県)
<グループD>
クロスカラーズ(東北地域代表/岩手県)
長岡JYFC(北信越地域第1代表/新潟県)
豊見城市立豊見城中学校(九州地域第2代表/沖縄県)
スプレッド・イーグルFC函館(北海道地域第1代表/北海道)
■『第8回全日本女子ユース(U-15)フットサル大会』 組み合わせ
■1次ラウンド
<グループA>
名古屋フットボールクラブ ルミナス(東海地域代表/愛知県)
徳島ラティーシャ(四国地域代表/徳島県)
ヴィスポさやま(関西地域代表/大阪府)
<グループB>
秋田L.F.C.ユース(東北地域代表/秋田県)
FCレディース北空知(北海道地域代表)
星稜ペル(北信越地域代表/石川県)
<グループC>
FCエフロンテ(中国地域代表/岡山県)
十文字中学校(関東地域代表/東京都)
日置シーガルズFC(九州地域代表/鹿児島県)
>>ジュニサカ公式facebookはこちら
>>ジュニサカ公式Twitterはこちら
>>ジュニサカ公式Instagramはこちら
>>ジュニサカ公式Youtubeチャンネルはこちら
>>ジュニサカオンラインショップはこちら
カテゴリ別新着記事
ニュース
セレクション
-
【ユース セレクション】ザスパクサツ群馬(群馬県)2020.09.23
-
【ジュニアユース 体験練習会】SC大阪エルマーノ(大阪府)2020.09.23
-
【ジュニアユース セレクション】府ロクジュニアユース(東京都)2020.09.23
-
【ジュニアユース(女子)セレクション】ザスパクサツ群馬レディース(群馬県)2020.09.18
コラム
-
風間八宏が考える選手が育つ環境設定「自主トレの時間で選手たちは伸びる」2021.03.03
-
「共通理解を持ってサッカーをする習慣がありますか?」興國高・内野監督と考える“プレーモデル在り方”とは2021.02.12
-
キミはどんなタイプかな? 自分のプレースタイルを知るための“40の質問”2021.01.22
-
「eスポーツ」はスポーツか? サッカー選手を目指した少年がeスポーツ選手になるまで2021.01.20
大会情報
-
鹿島アントラーズノルテジュニアが初優勝を飾る ~ワーチャレ取材日記④~2020.12.31
-
大会4日目フォトギャラリー【U-12ジュニアサッカーワールドチャレンジ2020】2020.12.31
-
準決勝に進出した4チームの指導者は大会で何を感じたのか。 ~ワーチャレ取材日記③~2020.12.30
-
【U-12ジュニアサッカーワールドチャレンジ2020】決勝トーナメント 大会4日目(12/30)2020.12.30
お知らせ
人気記事ランキング
- 子どもの「背が伸びない」悩みを食事で解決!! 身長をグングン伸ばす5つのポイントとは?
- “早熟タイプ”か“晩熟タイプ”か。成長のピークはいつ訪れる? 子どものタイプを知ろう!!
- 育成年代で「普遍的な戦術」を教えなければ、新しい環境に順応できなくなる
- 風間八宏が考える選手が育つ環境設定「自主トレの時間で選手たちは伸びる」
- 栄養不足は身長が伸びない原因に! 子どもの成長を促す亜鉛の重要性って?
- 「筋トレをすると背が伸びなくなくなる」「牛乳を飲むと背が伸びる」はホントか?
- フットボールは“判断”のスポーツ。育成年代に必要な「サッカーへの情熱」を引き出す指導法
- 正しく使用すれば、早く治る、綺麗に治るなどの効果を実感できるモイストヒーリングのキズケア製品とは
- 元バルサ育成統括コーディネーターが語る指導理論。「7~8歳になるまではサッカーのトレーニングを開始するべきではない」
- 成長期におとずれる「クラムジー」に対して保護者と指導者は何をすべきか?