『JA全農杯チビリンピック2018 小学生8人制サッカー大会』で輝いた7人の選手たち/ジュニサカMIP
2018年05月08日
大会情報バディーSC(神奈川県)
19番 眞城 美春さん
バディーSCの中盤でプレーする女子選手。全国レベルの選手が相手でも遜色ないプレーを披露。激しいプレスをかけられても、落ち着いてパスをさばいているプレーが印象的でした。また、自ら運んでシュートまで持っていくドリブル技術も兼ね備えています。
【選手のコメント】
決勝は負けてはしまいましたが一番いいプレーができたので良かったです。ただ、決勝でレジスタの選手に得点を決められたのはとても悔しかったです。また、個人として、得点を決められるところで、しっかり決めることができれば良かったなと思います。得意なプレーはドリブルで狭いところを抜いていくプレーです。好きな選手は内田(鹿島アントラーズ)選手ですが、自分のポジションとして参考にしているのはイニエスタ(バルセロナ)選手です。イニエスタ選手はスルーパスとか足技もとても上手いのでいつも見ています。今年の目標は冬の全国大会で優勝したいです。そして将来は世界一のプロサッカー選手になりたいです。
【次ページ】大宮アルディージャジュニア 9番 竹内 奏海くん
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