コラム

朝ごはんを食べさせる奥の手

2012年04月20日

それでも食べられないなら、奥の手を使いましょう! 例えば、食べやすい朝食を用意する方法。ごはんやパンが食べにくいという場合は、シリアル(コーンフレークなど)はいかがでしょうか? 今はいろんな味の商品がありますから、お子様が好きな味を選ぶと喜んでくれるはず。バナナなどの果物を加えれば、さらに栄養のバランスがアップしますよ。また、野菜スープや、具だくさんの味噌汁もおすすめ。野菜と果物を合わせた手作りジュースもいいですね。
高学年にもなれば、朝食も自分で用意ができそうです。パンにハムとチーズを挟んだり、コーンフレークに果物をプラスする朝食は、火を使わず、安全に準備ができます。また、自分で作ると残さず食べるという報告もあるんですよ。
親子でメニューを工夫したり、あるいは、子どもが自分で朝食を作る日を設けたりするなど、楽しみながら朝食をとって、グッドプレーヤーに近づきましょう!

プロフィール

間宮 裕子(まみや・ゆうこ)

岐阜県多治見市出身、在住。本名、森裕子。 名古屋女子大学家政学部管理栄養士専攻卒。97年から02年まで名古屋グランパスに在籍。専門学校トライデントにて講師としても活躍。07年1月より再び名古屋グランパスで栄養アドバイザーとして所属している。 現在は自宅でスポーツ栄養勉強会や料理教室を開催する他、食育講演などの地域貢献活動にも積極的に取り組んでいる。著書に『小学生・中学生のためのジュニアサッカー食事バイブル』『小・中学生のためのジュニアサッカー お弁当バイブル』(ともにカンゼン刊)がある。公式ホームページはこちらhttp://syoku-de-smile.com/

近刊情報

『プロクラブを支える“食”ストーリー 名古屋グランパス 勝利の食堂』

Jリーグに栄養士がいなかった時代から、初の専属栄養士として名古屋グランパスを「食」で支えてきた間宮裕子氏が、サッカーファンや、食事にこだわる人たちの声に応える。ダイエット、貧血対策、ケガ予防、強い体づくりの秘訣が満載。スポーツを楽しんでいる人々、子を持つ親、スポーツ指導者、栄養士を目指している人に贈るグランパス流「勝ち食」ストーリー。

VOL44

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