コラム

STEP6 いろんな箇所でバウンドリフティング

2012年10月24日

今回は、これまでの練習を踏まえてリフティングをしてみましょう。インサイド、インステップ、アウトサイドなど、いろんな所でリフティングをします。足元でのリフティングが慣れてくれば、トゥーキックや、かかとでも挑戦。また、自分の身長より高いボールには、ヘディングや肩を使ってリフティングをしてみましょう。
大切なのは力んで腰が曲がらないようにリフティングを行うこと、インサイドやインステップなどのミートする感覚を養うことです。
バウンドボールでボールフィーリングを身につけていきましょう。
ボールフィーリングが身についたら肩でボールをまわす技もできるようになります。

■トレーニング方法

・遊びの中でテクニックを覚えていけるのが理想です。「10回続けてリフティングしなければいけない」や「片足ずつマスターするまで両足をやらせないリフティング練習」というように厳しいメニューではなく、サッカーを始めた子たちでも楽しめる指導を心がけてください。
・ムダな力が入って、体がくの字になって、腰が曲がりながらリフティングをしている子がいたら、「ヒザを柔らかく使ってごらん」、「体をまっすぐにしてやってみよう」、「苦手な足も使ってみよう!」などの声かけをしましょう。また、コーチ自身が子どもたちに「その技やってみたい」と言ってもらえるようなリフティングスキルを見本でみせてあげるのもいいかもしれません。

ボールを地面に落とし バウンドしたボールに いろんな所でリフティング


?

■今回のポイント

・腰が曲がらないようしてください
・さまざま箇所でリフティングをしてみましょう

 

 

プロフィール

屋良 充紀(やら みつとし)

現役時代はブラジル、エクアドル、コロンビアでプレー、横浜FC泉Jrユース監督やSFA(シリアサッカー協会)フットボールアカデミーヘッドコーチ。シリア代表コーチも歴任。シリア滞在時に作成したアラビア語でのサッカー指導指針はアラブ圏は、もちろんのこと海を越えてアフリカ・スーダンでも高い評価を得ている。また、横浜市でブラジルのストリートサッカーをヒントに遊び心をくすぐるサッカースクール、『エスコリーニャFC』の代表でもある。ケータイサイト、「教えて!? ジュニサカの疑問」でもアドバイザーを務める。

カテゴリ別新着記事

ga


school_01 都道府県別サッカースクール一覧
体験入学でスクールを選ぼう!

おすすめ記事


Twitter Facebook

チームリンク