大会情報
ジュニアサッカーフェスティバルカップ
男子の部は大沢フットボールクラブ
女子の部は高島平サッカークラブが優勝!
11月25日(日)、西競技場にて「ジュニアサッカーフェスティバルカップ」が開催された。男子(小学4年生)の部、女子(小学3年生以下)の部で各8チーム計16チームが集結。4チーム2リーグに分かれて予選を行い、上位1チーム同士が決勝戦に進出する。なお、決勝戦は味の素スタジアムで行われた。
男子の部は稲城サッカースポーツ少年団と大沢フットボールクラブが対決。3-2で勝利した大沢フットボールクラブが優勝した。
女子の部は内藤新宿なでしこFCと高島平サッカークラブが決勝戦にて対峙。2-1で内藤新宿なでしこFC下し、高島平サッカークラブが栄冠に輝いた。
決勝戦では、サッカー解説者でおなじみの松木安太郎さんが解説。表彰式にはプレゼンターを務めた。大会の総評として、松木さんは「優勝したチームは各1チームかもしれないですが、一生懸命プレーしていたチームは全チームに言えます。本当にプレーが輝いていました。ぜひ日本代表を目指して素晴らしい選手に育っていってください」と子どもたちに激励の言葉を送った。U10以下の大会はそれほど多いわけではないため、子どもたちの交流の場になったのではないだろうか。
(12.11.26)
試合情報一覧
カテゴリ別新着記事
セレクション
-
【ユース セレクション】FC東京 U-18(東京都)2018.04.19
-
【ジュニアユース 体験練習会・セレクション】ZION FOOTBALL CLUB(東京都)2018.04.18
-
【ジュニア 選手募集】エスコリーニャFC(神奈川県)2018.04.16
-
【ジュニア・ジュニアユース 選手募集・体験練習会】リーベルプントFC(神奈川県)2018.04.13
コラム
-
右足で運ぶと見せかけてDFの逆を突く!! 試合で使える「南米流フェイント」を極めよう2018.04.20
-
「ドリブル突破禁止」は子どもの羽を切り落とす。バルサ流10歳までの育成哲学とは2018.04.19
-
ボールを持つ選手=主役ではなく、保持者外=主役の価値観がジュニア年代の指導に必要不可欠である【4月特集】2018.04.18
-
栄養不足は身長が伸びない原因に! 子どもの成長を促す亜鉛の重要性って?2018.04.17
大会情報
-
【バーモントカップ 第28回全日本U-12フットサル選手権大会】青森県大会結果2018.04.18
-
【U-12ジュニアサッカーワールドチャレンジ2018 Jクラブ予選/東日本】大会結果2018.04.13
-
【U-12ジュニアサッカーワールドチャレンジ2018 Jクラブ予選/北日本】大会結果2018.04.12
-
【バーモントカップ 第28回全日本U-12フットサル選手権大会】長野県大会結果2018.04.12
お知らせ
ADVERTORIAL
![]() | ジュニアサッカー大会『DREAM CUP サマー大会in河口湖』参加チーム募集中!! |
人気記事ランキング
- Jクラブから推薦された66名が選出!!『2018 Jリーグ アカデミープレーヤー(U-14)トレーニングキャンプ』参加メンバー発表
- 2018エリートプログラムU-13 トレーニングキャンプ参加メンバー発表!!
- サッカーが上達する!! 1人でできる「タッチ感覚」を養う2つのトレーニング
- 「ドリブル突破禁止」は子どもの羽を切り落とす。バルサ流10歳までの育成哲学とは
- ボールを持つ選手=主役ではなく、保持者外=主役の価値観がジュニア年代の指導に必要不可欠である【4月特集】
- 子どもが楽しむために親も楽しむ。少年団だからこそできるチーム運営とは【PR】
- U-15日本代表、欧州遠征に参加する19名を発表!!
- 子どもはなぜ「ミス」に怯えてプレーする? サンフレッチェ広島が実践する選手に自信を与える言葉掛け
- 栄養不足は身長が伸びない原因に! 子どもの成長を促す亜鉛の重要性って?
- 急激な方向転換でDFを抜き去る!! 「クライフターン」と「内またぎシザース」を学ぶ【応用フェイント】