【オススメレシピ】ほねぶとスクランブルエッグ
2012年03月23日
コラム<材料(1人分)>
卵 1個
ほうれん草 1/3束
とろけるチーズ 20g(スライスチーズなら1枚)
しらす 大さじ1
サラダ油 小さじ1/2
<作り方>
①ほうれん草は洗って、5センチの長さに切っておく。
②卵は割ってほぐして、しらすとチーズを加えておく。
③フライパンに油を熱し、ほうれん草を炒める。
④③に②を流し入れ、はしでかき混ぜながらスクランブルエッグにする。
⑤お好みでマヨネーズかケチャップをかけて食べる。
<Yuko’s Point>
ほうれん草などの色の濃い野菜は油と一緒に調理するとビタミンの吸収がよくなります。最初に油で炒めることがポイント。また、卵にしらすとチーズを加えることでカルシウムがたっぷりとれます。味つけはしらすとチーズの塩味だけでもOK。ごはん、パンともにあうおかずです。簡単なので、お子様も作ることができますよ。
カテゴリ別新着記事
セレクション
-
【ユース セレクション】ザスパクサツ群馬(群馬県)2020.09.23
-
【ジュニアユース 体験練習会】SC大阪エルマーノ(大阪府)2020.09.23
-
【ジュニアユース セレクション】府ロクジュニアユース(東京都)2020.09.23
-
【ジュニアユース(女子)セレクション】ザスパクサツ群馬レディース(群馬県)2020.09.18
コラム
-
動きながらの技術を養う!色違いビブス/パス交換 【トレーニング動画】2021.01.15
-
実戦でテクニックが活きる!パス&コントロール(ターン)【トレーニング動画】2021.01.13
-
「動きながらの技術」はサッカーに必要不可欠。技術と戦術をつなぐ“ダイナミックテクニック”とは2021.01.11
-
“プレー原則”とは何か? 局面ごとの最適なプレーを知る2021.01.08
大会情報
-
鹿島アントラーズノルテジュニアが初優勝を飾る ~ワーチャレ取材日記④~2020.12.31
-
大会4日目フォトギャラリー【U-12ジュニアサッカーワールドチャレンジ2020】2020.12.31
-
準決勝に進出した4チームの指導者は大会で何を感じたのか。 ~ワーチャレ取材日記③~2020.12.30
-
【U-12ジュニアサッカーワールドチャレンジ2020】決勝トーナメント 大会4日目(12/30)2020.12.30
お知らせ
人気記事ランキング
- “早熟タイプ”か“晩熟タイプ”か。成長のピークはいつ訪れる? 子どものタイプを知ろう!!
- 柴崎岳はなぜ一流になれたのか? 青森山田高・黒田監督「彼はバスの移動中の時間も無駄にしない」
- 子どもの「背が伸びない」悩みを食事で解決!! 身長をグングン伸ばす5つのポイントとは?
- 実戦でテクニックが活きる!パス&コントロール(ターン)【トレーニング動画】
- “プレー原則”とは何か? 局面ごとの最適なプレーを知る
- 「動きながらの技術」はサッカーに必要不可欠。技術と戦術をつなぐ“ダイナミックテクニック”とは
- サッカーのプレー自体にリスクは少ないが…。“コロナ時代のジュニアサッカー” 危険なのは?
- 「筋トレをすると背が伸びなくなくなる」「牛乳を飲むと背が伸びる」はホントか?
- 栄養不足は身長が伸びない原因に! 子どもの成長を促す亜鉛の重要性って?
- 動きながらの技術を養う!色違いビブス/パス交換 【トレーニング動画】