夏合宿はチームワークを高める絶好の機会! チームビルディングで選手の自主性を伸ばす組織づくり
2013年07月19日
コラムチームビルディングメニュー②「ボールトロリー」

モチベーションUP!
●活動内容
7~8人が縦に1列になり、手は使わず、前後の人と腹部と背中でボールを挟み、ボールを落とさずにできるだけ早くゴールを目指す活動。自チームのベストタイムを追求することが課題であり、競争ではない。指導者は要求に応じてタイムを測りホワイトボードに書き続ける。
●安全のためのガイドライン
列になって勢いよく前進すると、先頭付近の選手が転んだときに後続の選手につぶされてしまうケースがあるので要注意。安全は最大の課題であることを伝えること。
●人数
7~8人×3~4チーム
●場所
平坦で安全な場所
●用意するもの
ボール、ホワイトボード、カラーコーン、ストップウォッチ
●進め方
①7~8人が縦に1列に並び、前後の人の腹部と背中でボールを挟む。
②前後の人や、ボールに触らないよう、両手をしっかりと横に伸ばす。
③15~20m先のカラーコーンでUターンしスタートラインに再び戻る。
④ボールを腕で支えたり、落としたりしたらやり直し。
⑤指導者の役割は、アドバイスやポイントを指示することではなく、タイムをホワイトボードに書き、選手が見える位置に置くこと。
⑥指導者は各チームからリクエストがあったときのみに、タイムを計測する。
⑦目安の時間は約30~60 分。
●コーチングMEMO
選手の自主性を尊重し、指導者はなるべく黒子に徹しよう!

「個」を生かすチームビルディング
チームスポーツの組織力を100倍高める勝利のメソッド
本書では、スポーツを行う子どもたちの個性を生かしながら組織を作り上げていく、チームビルディングの方法を紹介していく。実戦的メニューも織り交ぜた実用書であり、指導者やクラブ顧問には、必読の書。
【著者】福富信也
【発行】株式会社カンゼン
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