【第38回全日本少年サッカー大会】神奈川県大会 決勝フォトレポート&大会結果「JFCフトゥーロがチーム設立から4年で優勝! 神奈川県大会出場492チームの頂点へ」

2014年06月23日

大会情報

JFCフトゥーロがチーム設立から4年で優勝! 神奈川県大会出場492チームの頂点へ

決勝ーフトゥーロ対あざみ野⑤

(文・写真●山本浩之)

6月22日(日)、みなとみらいマリノスタウンTCにて、「第38回全日本少年サッカー大会 神奈川県大会」の決勝が開催され、JFCフトゥーロ(以下、フトゥーロ)があざみ野FC(以下、あざみ野)を2―1で破り、初優勝を飾った。

序盤から激しいボールの奪い合いが続くなかで、先制点は前半8分のこと。フトゥーロは22番・梶山くんの右サイドからのクロスに「いつも狙っているパターンなので信頼していました」と7番・竹内くんが絶妙なタイミングでダイレクトシュートを決めた。

ハーフタイムになると、リードして前半を終えたフトゥーロは「いい入り方ができている。セカンドボールも取れている。ただ、今日のピッチコンディションを考えたら、予想外のことがあるかもしれない。でも、ここまできたのだから、何が起きてもあきらめてしまったらもったいない。前半の調子で続けていこう!」とベンチから声がかかった。一方、1点ビハインドのあざみ野は「バランスに注意しよう。前がかりになって抜かれたときに対応が遅れている。まだまだ取り返せるから落ち着こう」と選手を送りだした。

後半になると、フトゥーロは2分に、1番・寺門くんのゴールキックを起点として、11番・大嶋くんがゴールネットを揺らしリードを2点に広げたが、あざみ野も懸命に応戦し、8分には9番・竹内くんがペナルティエリア内に切れ込むと、角度のない位置から放ったシュートはゴールマウスに吸い込まれた。1点差に詰め寄ったあざみ野は、その後も粘りを見せたが、あと一歩及ばず。フトゥーロがあざみ野を2-1で振り切り、神奈川県代表の栄冠を手にした。

スペイン語で「未来」を意味するフトゥーロ(FUTURO)。選手たちに「自分の未来を予想してください」と質問すると「ワールドカップで活躍できるようなサッカー選手になることです。でも、その前に全日本少年サッカー大会の決勝大会で北海道から沖縄までいろんなチームと対戦して、日本中にサッカー仲間を作りたいです」と答えてくれた。8月4日(月)に開幕する決勝大会、またひとつ楽しみなチームが名乗りをあげた。

■JFCフトゥーロ 鈴木友監督のコメント
雨のなかでの試合でしたが「コンディションが悪いから、うまくできない」と言い訳をするのではなく、置かれた環境に順応できるようにと、いつも子どもたちには言っていますので、影響はありませんでした。あざみ野さんは同じ横浜市内ですから、よく知っているチームです。いい選手が揃っているので、難しいゲームになると想像していました。ただ、決勝にかぎっては、うちが決めるところをきちんと決めることができたのが勝因だと思います。こうして優勝することができたのも、横浜という恵まれた環境でサッカーをすることができるからこそです。たくさんの素晴らしいチームと対戦させていただいくことで、選手たちが力をつけていったのだと感じています。

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