コバさんのスポーツ運動塾「トレーニングで疲労した体をケアするためのストレッチ講座 STEP2③」

2014年09月04日

コラム

STEP2 ケガをしにくくなるストレッチ3種

③内転筋をストレッチしよう!

内転筋の柔軟性を高めるだけでなく、体の軸を強化し、キックの精度や威力をアップするメニュー。内転筋に柔軟性があれば、一歩目の動き出しも速くなります。

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■ストレッチ方法
床に座り、両足の裏を合わせます。その体勢から、両手でつま先を持ち、かかとを股関節へ引きつけましょう。

■アドバイス
両手でしっかりと、つま先を持つことがポイント。内転筋をきちんと伸ばすために、両足の裏はピッタリと合わせてください。

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