『夢トーーク! ロアッソ熊本の選手とふれあいサッカー交流会』小学5・6年生参加者募集中!
2016年10月04日
ジュニアサッカーニュースロアッソ熊本は、子どもたちに夢づくりをと『夢トーーク!ロアッソ熊本の選手とふれあいサッカー交流会(小学5・6年生対象)』を開催する。参加費は無料で、先着40名となっている。詳細は以下のとおり。
(写真●Getty Images)
【日時】2016年10月22日(土)(受付13:30~13:50)
サッカー交流 14:00~14:50
スポーツ交流館見学 15:10~15:25
夢トーーク 15:30~16:00
【会場】熊本県民運動総合運動公園内サッカー場及びスポーツ交流館
受付場所:熊本県民運動総合運動公園内サッカー場
【対象】小学5・6年生 先着40名 ※男女問わず
【参加費】無料
【駐車場】熊本県民総合運動公園メイン駐車場
【雨天時】スポーツ交流館見学及び夢トーーク ※受付時連絡
【注意事項】
・動きやすい服装・着替え(サッカー交流後)・靴・飲料をご持参下さい。(スパイクの使用は禁止)
・プレー中のケガに関しましては、一切の責任を負いかねますので、各自スポーツ保険等へのご加入をお願いします。
・スポーツ交流館見学及び夢トーークへの保護者の皆様の同行・見学等はできませんのでご了承下さい。
【申込方法】必要事項をご記入の上、以下のメールアドレスへお送り下さい。
【必要事項】
① 保護者氏名②お子様氏名/学年③住所④連絡先(携帯)
※ロアッソ熊本公式HP及び広告等にイベント中の写真を使用させて頂く場合がありますのでご了承ください。
メールアドレス:support@roassokumamoto.jp
「support@roassokumamoto.jp」からのメールが受信できるように設定をお願いします。
【申込締切日】2016年10月18日(火)まで ※期限厳守
【お問い合わせ】株式会社アスリートクラブ熊本
ホームタウン推進室 担当:山内
TEL:096-283-1200 FAX:096-283-1300(土日、祝日を除く)
その他詳細はクラブ公式ホームページをご参照ください。
>>ジュニサカ公式facebookはこちら
>>ジュニサカ公式Twitterはこちら
>>ジュニサカオンラインショップはこちら
カテゴリ別新着記事
ニュース
- U-19日本代表メンバー発表!【AFC U20アジアカップ中国2025予選】2024.09.13
- 「2024ナショナルトレセンU-14 中期」参加メンバー発表!2024.09.05
- U-17日本代表メンバー発表!【第26回国際ユースサッカーin新潟】2024.09.04
- U-15日本代表候補、国内トレーニングキャンプ参加メンバー発表!2024.09.02
フットボール最新ニュース
- 近江高校の躍進を支えた7つの班。「こんなに細かく仕事がある」部員も驚くその内容2024.04.24
- 「三笘薫ガンバレ」状態。なぜサッカー日本代表は個を活かせないのか?2024.04.24
- 【遠藤航・分析コラム】リバプールは何が変わったか。遠藤を輝かせる得意の形2024.04.24
- リバプールがプレミア制覇に一歩リード?「タイトル争いは間違いなく波乱万丈」2024.04.24
- 前回王者マンC、絶対的司令塔の今季CL初出場・初ゴールで勝利。レアルも先勝2024.04.24
大会情報
- 【卒業記念サッカー大会 第17回MUFGカップ 大阪大会】大会結果2024.03.10
- 【卒業記念サッカー大会第17回MUFGカップ 大阪大会】フォトギャラリー2024.03.10
- 【卒業記念サッカー大会 第17回MUFGカップ 愛知大会】大会結果2024.03.09
- 【卒業記念サッカー大会第17回MUFGカップ 愛知大会】フォトギャラリー2024.03.09
お知らせ
ADVERTORIAL
ジュニアサッカー大会『2024'DREAM CUPサマー大会in河口湖』参加チーム募集中!! |
人気記事ランキング
- U-15日本代表候補、国内トレーニングキャンプ参加メンバー発表!
- 「2024ナショナルトレセンU-14 前期 」参加メンバー発表!
- 【第17回国際交流サッカー大会U-12前橋市長杯】予選リーグ1日目組み合わせ
- 「どうやったら体が大きくなるの?」子どもが必要としている食事量を知ろう!
- U-19日本代表メンバー発表!【AFC U20アジアカップ中国2025予選】
- 町クラブから選抜された選手たちがスペインで武者修行!バレンシアやビジャレアルなどと対戦
- 「2023ナショナルトレセンU-13(後期)」参加メンバー発表!【東日本】
- U-18フットサル日本代表候補、国内トレーニングキャンプ参加メンバー発表!
- 成長期におとずれる「クラムジー」に対して保護者と指導者は何をすべきか?
- “和食”はサッカー選手にとって最高の食事? 元名古屋グランパス監督・ストイコビッチ氏「もし日本に来ることなく欧州でサッカーを続けていたら…」