豪州、韓国を経て3年ぶりJ復帰。高萩洋次郎選手が15歳で決断した「越境」という選択
2017年01月25日
コラム同部屋の先輩たちから学んだこと
2年生の11月にトップ昇格を果たすまでの1年10ヵ月の間広島ユース「三矢寮」での生活を過ごしてきた高萩選手。彼はその中でも印象的だった出来事をひとつ話してくれた。
――寮生活の中で今だから話せるエピソードはありますか?
最初の部屋割りは高校3年と高校1年が同部屋になるのですが、そのときに同部屋だった先輩はケガが多くてリハビリの時間ばかりで辛いはずなのに優しかった。グラウンドでは明るく振舞って、リハビリもしっかりこなしていた姿は、見習わなくてはいけないと思いました。
――逆に広島ユースに来て後悔したことはありますか?
中学校時代の友達と一緒に遊べなかったといったような、普通の高校生活を送れなかったことですね。そのまま地元の高校に進んでいたらサッカーとは別の違う仲間はできたかもしれません。ただ、プロになれたことでこの選択は正しかったと言えます。
――もし、地元の高校に進んだ場合、現在の姿は想像できます?
ぷらぷら遊んでいたと思います(笑)。適当にサッカーをやっていたんじゃないですかね。

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