ジェフ千葉『情熱の親子クワトロサッカー大会』参加者募集中!
2017年02月17日
ジュニアサッカーニュースジェフ千葉は3月4日(土)開催の親子クワトロサッカー大会(GKなしの4対4)の参加者を募集している。詳細は下記のとおり。
【参加特典】
・参加者全員にジェフ千葉「選手のサイン入り色紙」プレゼント
・サッカー大会の中で、最も情熱的にプレーをしていた方に、「情熱賞」として「ジェフグッズ」をプレゼント
・当日のホームゲームチケットを割引価格で購入可能(モンテディオ山形戦 14:00キックオフ)
【クワトロサッカーとは】
4対4(GKなし)の少人数制ゲームです。複数回ゲームを行い、ゲームごとにチームの仲間や相手が変わり勝ち点や得点の合計を競います。大人の審判を置かず、細かなルール設定もありません。大人でも子どもでも、サッカー経験の有無も関係なく、みんなが楽しめるゲームです。
【期日】2017年3月4日(土)
【時間】
受付 / 10:15~
開始 / 11:00
解散 / 13:00
【場所】フクダ電子スクエア(フクダ電子アリーナの隣)
【参加対象】現小学1年~6年の子どもと、その保護者
小学生だけの参加でもOKです
【募集人数】180名
【申込方法】申込用紙に記入し、FAX(043-305-1357)にてお送りください
※定員を超えない限り、こちらから受付確認連絡は差し上げませんのでご了承ください
申込用紙はこちらhttp://jefunited.co.jp/dl/pdf/2017/2017_oyakoquatro.pdf
【締切】3月1日(水) ※先着順で受け付けをし、定員になり次第締切
【参加費】500円 / 1人(保険加入料含む) ※当日の受付の際にお支払ください
【開催の有無】当日、1時間前までに、facebookページにてお知らせいたします
【交通手段】お車でお越しの方は、フクダ電子スクエア駐車場をご利用ください。
ただし台数に限りがありますので、できる限り公共交通機関でお越しくださいますよう、ご協力お願いいたします。
【お問い合わせ】ジェフユナイテッド市原・千葉
スクール事務局 TEL043-305-2718
その他詳細はクラブ公式HPをご参照ください。
>>ジュニサカ公式facebookはこちら
>>ジュニサカ公式Twitterはこちら
>>ジュニサカ公式Instagramはこちら
>>ジュニサカオンラインショップはこちら
カテゴリ別新着記事
ニュース
-
U-19日本代表、国内トレーニングキャンプ参加メンバー発表!2024.07.20
-
U-15日本代表、ウズベキスタン遠征参加メンバー発表!2024.07.13
-
「エリート女子GKキャンプ」参加メンバー発表!2024.07.13
-
「女子GKキャンプ」参加メンバー発表!2024.07.11
フットボール最新ニュース
-
近江高校の躍進を支えた7つの班。「こんなに細かく仕事がある」部員も驚くその内容2024.04.24
-
「三笘薫ガンバレ」状態。なぜサッカー日本代表は個を活かせないのか?2024.04.24
-
【遠藤航・分析コラム】リバプールは何が変わったか。遠藤を輝かせる得意の形2024.04.24
-
リバプールがプレミア制覇に一歩リード?「タイトル争いは間違いなく波乱万丈」2024.04.24
-
前回王者マンC、絶対的司令塔の今季CL初出場・初ゴールで勝利。レアルも先勝2024.04.24
大会情報
-
【卒業記念サッカー大会 第17回MUFGカップ 大阪大会】大会結果2024.03.10
-
【卒業記念サッカー大会第17回MUFGカップ 大阪大会】フォトギャラリー2024.03.10
-
【卒業記念サッカー大会 第17回MUFGカップ 愛知大会】大会結果2024.03.09
-
【卒業記念サッカー大会第17回MUFGカップ 愛知大会】フォトギャラリー2024.03.09
お知らせ
ADVERTORIAL
![]() | ジュニアサッカー大会『2024'DREAM CUPサマー大会in河口湖』参加チーム募集中!! |
人気記事ランキング
- 「2023ナショナルトレセンU-13(後期)」参加メンバー発表!【東日本】
- U-19日本代表、国内トレーニングキャンプ参加メンバー発表!
- 「JFAナショナルトレセンU-12関西」が開催!
- 即時奪回の線上にゴールはあるか?ボールを中心に考える「BoS理論」とは
- “重心移動”をマスターすればボール扱いが上手くなる!? ポイントは「無意識になるまで継続すること」
- 夕食は18時が理想的。それができない場合は? 「睡眠の質」を高める栄養素
- 低学年と高学年の食事量の違いは?/小学校5・6年生向けの夕食レシピ例
- 一生懸命走っているように見えない息子
- チーム動画紹介第69回「TFAジュニア」
- 社会が狂わす“現代の子ども”をサッカーで変えるためにできること