私生活から改善!! 子どもの悪い「食習慣」を変える5つのポイント
2018年02月16日
コラム
(写真●佐藤博之)
生活リズムを整える5つの「食習慣」
●朝ごはんは食べた方が良い?
1日3食食べる習慣をつけるためには、まず「朝ごはん」からスタートすること。朝ごはんをしっかり食べるようになったプロ選手からは、「1日のリズムが良くなり、夜更かしすることなく、夜も良く眠れるようになった」という報告を聞いています。
●おかずばかり食べるのはNG
ご飯はエネルギー源でもあり、体を作るためにも必要です。ご飯をあまり食べずにおかずばかり食べている子どもは体の線が細い傾向があります。逆にご飯をモリモリ食べる子どもはがっちりとした体つきになります。
また、よく噛んで食べる習慣を身につけることも大切です。消化はよく噛むことからスタートします。よく噛まないと、消化に負担がかかりお腹が痛くなったり、下痢になることもありますよ。自分では気づかない場合が多いので、周りの大人がよく噛むように注意を促しましょう。
●食べながら水分は摂ったほうが良い?
食事中の飲み過ぎも消化不良の原因になります。汁物など食事から摂る水分もあるので、水やお茶で摂る水分はコップ1~2杯程度にしましょう。それ以上に飲みたがる場合は、練習前後の水分補給が足りていない場合が多いので、子どもに確認してみましょう。
●“ながら喰い”は要注意!
「食べるのが遅い」「食べることに集中できない」という場合、テレビを見ながら、考え事をしながら、など「ながら喰い」をしていることが多いようです。
他のことに気をとられているようなら、テレビを消してお母さんも一緒に食事を摂るなど、食べる環境も考えてみましょう。
●夕飯は何時までに食べたほうが良い?
寝る3時間前くらいには食べ終わりたいですね。夕飯が21時以降になる場合は消化が良いものを選びましょう。甘過ぎるもの、脂っこいものは睡眠を妨げます。甘いものが欲しいときは果物や温かいココアくらいがおすすめです。
食事と同じように睡眠も普段から良い習慣を身につけることが大切です。早く眠れるのに、ゲームやテレビを見ていて遅くまで起きている、なんてことはありませんか?
遅くまで起きている習慣があると、試合の前日早く寝ようと思ってもなかなか眠れません。毎日の習慣が試合にも影響してきます。睡眠のゴールデンタイムである夜の22時~夜中の2時頃に、成長ホルモンがたくさん分泌されると言われています。この時間に熟睡していることが健やかな成長と疲労回復には欠かせません。
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