関西地区を中心にフットサルの強豪チーム参加『第1回ガットカップ』開催！京都のEDCが優勝

2017年03月22日

ジュニアサッカーニュース

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関西地区を中心にフットサルの強豪16チーム参加した『第1回ガットカップ』が3月19日(日)、大阪市大正区のフットサルメッセ大正で行われ、京都のEDCが優勝した。
 

同大会は、全国の強豪チームが参加することで、バーモント大会の前哨戦としてレベルの高い緊張した内容の試合を行い、チームのレベルアップを図ることも目的に開催していることもあり、今回出場したチームは、全国大会出場経験のあるチームも多く、レベルの高い熱戦が繰り広げられた。
 
今回参加した16チーム
メッセ大阪（大阪）EDC（京都）アミティエ フットサルクラブ（兵庫）、吹田クラブA、B（大阪）郡山FC（奈良）ドリーム（大阪）ガット2008（京都）、紀見北FC（和歌山）ダイナモ川越東（埼玉）ペティロッソ香芝（奈良）、Penta フットサルクラブ（兵庫）マリオフットサルスクール（静岡）、メンチローゾ（滋賀）PETA（愛知）ブリンカール（愛知）
 

また、ジュニアアスリートの保護者を対象に、スポーツ栄養コンディショニング協会の認定講師を招いて「健康栄養を土台としたスポーツ栄養～日常編～」のセミナーを開催しました。日常から簡単に栄養価を高める話や持久力アップの話など保護者に役立つ情報を得るだけでなく、参加者同志で悩みを共有できるセミナーとなった。
 
なお、今大会の優勝チーム「EDC(京都)」、準優勝チーム「メッセ大阪(大阪)」の上位2チームはNーstyleサマーカップ決勝大会に参加する。
 

 
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