ベルギーの名門に日本人指導者を派遣。JFAとJリーグの協働プログラム
2016年11月10日
ジュニアサッカーニュース
(写真●Getty Images)
Jリーグと日本サッカー協会(以下、JFA)は10日、JFA・Jリーグ協働プログラム(以下、JJP)の取り組みの一環として、横浜F・マリノスジュニアユースの監督を務めている坪倉進弥氏をベルギーの名門・RSCアンデルレヒトに派遣することを発表した。JJPの取り組みで指導者を海外に派遣することは初めてとなる。
RSCアンデルレヒトは、FIFAランク4位につけるベルギー国内でも育成に定評のあるクラブで主な輩出選手にはヴァンサン・コンパニ(マンチェスター・シティ)、ロメル・ルカク(エヴァートン)、アドナン・ヤヌザイ(サンダランド)、ドリース・メルテンス(ナポリ)などがいる。
今回の派遣にあたり、RSCアンデルレヒトのテクニカルダイレクターを務めるジョアン・キンダーマンス氏は「RSCアンデルレヒトは常に開かれており、若く才能ある選手育成を可能とするさらなる計画のために喜んで知識や考えを共有したいと考えています。そしてアンデルレヒトは、日本サッカーの強化を促進する本協働プロジェクトを喜ばしく思います」とコメントしている。
派遣期間は2017年1月から12月までとなっている。
■JFA/Jリーグ協働プログラム(JJP)とは
JJPは、日本サッカー協会とJリーグが協働で実施する、育成年代におけるトップクラブの水準を向上させることを通じて、ワールドクラスの選手を多数輩出することを目的とするプログラム。事業期間は 2015 年~2018 年を予定。
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