【第40回全日本少年サッカー大会】小笠原満男選手の教えを胸に~初出場で健闘見せたレノヴェンスオガサFC/決勝大会レポート
2016年12月28日
大会情報健闘の理由
健闘の理由は事前の調整にあった。岩手県はこの時期どうしても降雪で外での練習が難しくなるが、今大会の直前、小笠原選手からの誘いで鹿嶋市内で調整を行った。そこで小笠原選手が直接アドバイスしたのは「もっと声を出すように」ということだった。「普段からしっかり戦う、勝ちにこだわるということを小笠原選手は選手たちに話してくれます。鹿嶋での調整で選手の声が足りなかったので、小笠原選手が直接アドバイスしてくれました」。憧れの選手から直接のアドバイスを受けたオガサFCの選手たちは積極的に声を掛け合うようになり、勝負にこだわって戦ったことが健闘につながった。
大間々くんは「緊張しすぎたり熱が入りすぎたりしてチームの本来の力が出せませんでした。自分の得点が予選突破につながらず悔しいですが、今後大きな大会での心の持って行き方に生かし、足下の技術をもっと高めたいです」と今大会を振り返った。


【キャプテンの大間々くんは攻守でチームを牽引し、積極的にゴールを狙った】
中村監督も「初戦は緊張、プレッシャーがありました。1回全国に出たことで、高いレベルでプレーする選手が出ると思いますので、技術とメンタルを合わせ持った選手に成長して欲しいです」と語る。小笠原選手はまさに高い技術と充実したメンタルを合わせ持った選手。岩手で育った大選手を目標に、オガサFCの選手は技術と心を磨き続ける。
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