サッカーを知らないお父さん&お母さんもよくわかる!サッカーポジション用語集【応用編】
2015年05月17日
サッカーエンタメ最前線サッカーのポジションは、同じようなポジションでもフォーメーションが変わると呼び方や役割が変わったりします。だから、サッカーの初心者には少しわかりづらいもの。ここでは、そんな皆さんの疑問を解き明かしていきます。それぞれのポジションをよく理解して、サッカーの見方をグンと深めましょう!応用編の今回は、ポジションに関わるサッカー用語を見ていきます。
(文●鈴木康浩 写真●編集部)
ポジションに関わるサッカー用語集①
◆ユーティリティ(マルチロール)
一人の選手が複数のポジションや役割をこなすこと。現代サッカーでは試合中にシステムを変更する場合も多く、その変化に柔軟に対応できる選手が重宝される。日本代表では今野泰幸(FC東京)がボランチやCB、ときにはSBまでこなす。
◆オーバーラップ
主にサイドバック(SB)の選手が攻撃参加をするとき、サイドラインを駆けあがる状況を指す。SBはアップダウンが激しく豊富な運動量が求められるため、持久力とスプリント力を備えた選手が望まれる。
◆ゼロトップ
キープ力があってパスも出せるタイプのセンタフォワードが、下がりながら縦パスを受けてキープすることで、その間に中盤の選手が前線に出ていくことが可能となる。このとき結果的にトップの位置に選手がいなくなる状況や戦術を指していう。
◆シャドー
センターフォワードの少し後ろで衛生的に動きまわるFWのこと。「トップ下」の別称。シャドーストライカーと呼ぶことも。センターフォワードの影(シャドー)に隠れるようにしながら、ゴール前に飛び出してプレーする様からこう呼ばれることがある。

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